落とし物や忘れ物を防ぐアイテム·ファインダ「Chipolo」が便利です

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RAKUNEW.comでコンスタントに売れているiPhoneやAndroid用のアイテム・ファインダ「Chipolo」をご紹介します。

Chipoloとは

アイテム・ファインダとは、その名の通り、アイテムを探し出すこと。最近ではアクティブ・トラッカーなどとも言われていますが、簡単に言うと、無くしたら困るお財布やカギなどと組み合わせて使うタグアイテムのことです。

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「Chipolo」は3.5cmφ×0.5cm程度の円盤状のプラスチック筐体にBluetooth LE採用の回路とコイン型電池(CR2025)を内蔵しています。

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スマホと連動させることで、Chipoloを装着または収納したアイテムの所在をスマホ側から確認したり、Chipolo単体でスマホを呼び出したりできます。スマホとは見通し距離約60m以内であれば連携可能です。

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ちなみに、対応スマートフォンは以下の通り。

  • ver.6.1.3以上のBluetooth 4.0内蔵iOSデバイス
  • Bluetooth 4.0内蔵でver.4.3以上のAndroid OSデバイス

ユニークな温度計機能も内蔵。Chipolo周辺の温度が自動的にスマホの画面上に表示できます。

基本的な使い方は下記動画をご覧ください。

Chipoloのパッケージ

本体のカラーが映えるホワイト基調のシンプルなパッケージ。

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中身もChipolo本体、キーリング、予備電池、取説とシンプル。

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Chipoloの設定

先述の通り、Chipoloは単体では使用できません。iPhoneまたはAndroidスマートフォンと組み合わせて使用します。

iOSの場合はApp Storeから、Androidの場合はGoogle Playから、専用アプリ「Chipolo」をダウンロード&インストールします。「Chipolo」で検索すればすぐに見つかります。アイテムタグと同じデザインのアイコンが目印です。

以下、iPhone 5sの場合で説明します。前提としてiPhone側のBluetooth機能を有効にします。「Chipolo」アプリ起動後、最初に表示される画面中央のプラス(+)をタップします。

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Chipolo本体側面についている電池用絶縁シートを取り外し、iPhone 5sの画面の上に「Chipolo」を置きます(または近くにおいて作業します)。しばらくすると自動的にスマホとのペアリングが始まります。

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Chipoloアプリの画面上に9つの小さなアイコンが表示されます。左から、「Keys」「Car」「Home」「Chipolo」「Sweetheart」「Bag」「Pet」「Wallet」「Laptop」という名前が付いていますので、自分の用途に合わせて好みのアイコンを選択します。

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カギに付けるなら「Key」、財布に忍ばせるなら「Wallet」などを選択すれば良いでしょう。選択後にチェックマークのアイコンをタップすれば設定完了です。

Chipoloの使い方

設定終了後、アプリを起動すると下画像のように、中央にChipoloマーク、マーク左上に「Key」アイコンと温度を示すアイコンが並びます。画面上の小アイコンをタップすれば設定画面に切り替わります。

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中央のChipoloマークの中央にある虫眼鏡アイコンをタップすると、アイコンがトランペットに変化し、温度表示が距離表示に切り替わります。数値はスマホとChipoloの距離を示しています。

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先述の通り、Chipoloは見通し距離60m(約200フィート)以内で使用可能ですが、距離表示の数字はフィートを表しているようです。数字が100なら約30m、50なら15mという感じでしょうか。

この状態から、トランペットアイコンをタップすると、スマホからChipolo本体を呼び出せます。呼ばれたChipoloは「ピポ」というブザー音を鳴らします。Chipolo装着済みのカギや財布が見当たらない場合など、音でおおよその場所が把握できるというわけです。

なお、Chipoloが有効範囲外になってしまった場合は、スマホ側にChipoloを見失ったおおよその場所が記録されます。製品紹介動画にもありますが、ジョギング中にカギを落としてしまった場合など、記録された地図情報を頼りに実際に落とした場所に行き、スマホ側から呼び出しをすることでカギを探し出すことが可能なわけです。

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ちなみに、Chipolo側からスマホを呼び出すことも可能です。その場合はChipoloを強めに数回シェイクします(振ります)。呼び出すとスマホ専用のチャイムが鳴り、iPhoneの場合は「Here I am. Wating to be found.」、Androidの場合は「keeping an eye on your Chipolo.」というメッセージが表示されます。

Chipoloのブザー音を鳴らす条件の設定も可能です。設定画面より、本体を検出したら通知、見失ったら通知、本体を振ったら通知のオンオフが可能です。

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なお、ブザー音は単純で、それほど音も大きくないので、環境によっては聞こえない可能性がありますので注意が必要かもしれません。また、距離表示も環境に左右されるため、精度については微妙なようなので目安程度と思っていた方が良さそうです。

複数のChipoloを使い分ける

Chipoloはカラバリが豊富で9種類用意されています。その理由は使い分け。

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「Keys」「Car」「Home」「Chipolo」「Sweetheart」「Bag」「Pet」「Wallet」「Laptop」というタグが用意されているように、用途に合わせて複数のChipoloを同時に使うことができるのです。

Chipoloが面白いのは本体カラーをアプリ側が認識できること。青い本体なら青、赤い本体なら赤く表示されるので使い分けがとても便利なのです。無くしたくないアイテムが多い人にとってもありがたい機能だと思います。

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ちなみに、スマホとChipoloの接続を解除したい場合は、アプリの設定アイコンをタップして、左下に表示されるゴミ箱アイコンをタップし、チェックボタンをタップするだけ。

Bluetoothのペアリング情報も自動的に削除され、以後は他のスマホと組み合わせたり、誰かに譲渡することも可能です。

まとめとお知らせ

アイテムファインダやアイテムトラッカーは数多く発売されていますが、Chipoloは設定も使い方もシンプルなので、Bluetoothがなんたるかを理解する必要もありません。1度でもカギやお財布を無くした経験がある人はこの手のアイテムの重要性をおわかりいただけるのでは無いでしょうか。

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先日のセールではたくさんのお客様にキーオーガナイザーをご購入いただきましたが、Chipoloのようなアイテム・ファインダ(トラッカー)と組み合わせるとさらに便利にお使いいただけると思います。

最後にちょっとお知らせですが、RAKUNEW.comではいままでChipoloを1個から発売していましたが、その便利さを実感していただけるよう、2個セットからのご提供とさせていただくことにしました。

3、4、6、9個セットもご用意しており、数が多ければ多いほど単価がお安くなります。必要に応じてチョイスしていただければと思いますが、お友達との共同購入や弊社の「ぐるにゅ」サービスを併用すればさらにお得にご購入いただけますよ。

(蛇足ですが、このレビューを執筆しているスタッフ自身も財布やコンデジを無くした経験があります。自分自身のショックも相当ですが、財布などは中身によって身内や思わぬ人に迷惑をかけることにもなりかねません。また、今の自宅のカギは特殊なタイプなので複製が難しく(できてもメチャメチャ高い)無くすと色々な意味で大変なので、可能な限り財布やカギにこの手のアイテム・ファインダーを付けるようにしています。)

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