世界最小クラスのBluetoothステレオイヤホン「EARIN」国内版販売のお知らせ&レビュー

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2014年6月、スウェーデンに拠点を置くEarin社が米国のクラウドファンディングサービス「Kickstarter」で、世界最小のワイヤレスBluetoothステレオイヤホンをうたい文句に「EARIN」プロジェクトをスタート。当初の目標額である179,000ポンド(現在の為替で約3,300万円)を5倍以上の972,594ポンド(同1億8,000万円)の資金を集めるビッグプロジェクトになりました。

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ちなみに、RAKUNEWでは2014年6月24日にKickstarter版の商品情報を掲載。受注期間が2014年8月までの大変短い間でしたが、たくさんのご注文いただきました。当初の出荷予定は2015年1月でしたが、これが伸びに伸びて、2015年10月からようやく出荷が開始されました。RAKUNEWで最後にご注文いただいたお客様には11月下旬ににようやくお届けが完了できました。

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(上記画像がKickstarter版です。特典としてコンプライイヤーピースが3つおまけとして付属していました。)

EARINとは

  • EARINは音楽を愛する全ての人々向けに、最高のオーディオ製品の開発を目指すメーカーとして、2013年にスウェーデンのルンド市に設立されました。ハイファイオーディオにおける設計、開発、デザインの各専門家がチームとなり、最高のサウンドとテクノロジーを追求すべく、妥協なきオーディオデバイスを開発・製造しております。 EARINのワイヤレスイヤフォンは従来の製品とは異なります。音楽を明瞭且つ繊細に再生する事で、音の世界に没頭出来ます。EARINは新しいワイヤレスオーディオのスタンダードを目指します。

とはメーカー談。EARINはメーカー名であり、ブランド名であり、商品名でもあるんですね。

私編集Mは実はこのEARIN発表当時、「Bluetooth Music Labo」というBluetoothオーディオ情報サイトを個人で運営しており、同機の情報を掲載後に日本での購入情報を調査していてRAKUNEWにたどり着いた経緯があります。

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EARIN以外にもユニークなBluetooth製品を紹介しているRAKUNEWというサイト自体に興味を持ち、運営会社に取材したことが今の仕事へと繋がっています。EARINが発表されなければ、私とRAKUNEWの出会いも無かったので、個人的に色々な意味で思い入れのある製品です。

前置きが長くなりましたが、改めて製品としてのEARINを詳しくご紹介します。2014年6月18日、過去の自分はEARINを以下のように紹介しています。


  • EARINはBluetooth対応ながら、小型化のためにハンズフリー通話用のマイクなどは搭載せず、音楽愛好家のためだけにシンプルな高音質オーディオ製品を目指して開発。

  • イヤホン本体のサイズはØ14×20mmで重さは5g。収納カプセルのサイズはØ18 X 62mmで重さが35g。小型で高音質なサウンドを提供すべく、スピーカーユニットにはKnowles社のSR-Sirenというバランスドアーマチュア(BA)レシーバーを採用。

  • バッテリーは充電式のリチウムイオンボタン電池採用。連続音楽再生時間が2.5-3時間。

  • イヤホンを収納するカプセルは充電器として機能(約3回分)。イヤホン本体を収納するだけで自動的に充電。本体とカプセルと一緒に持ち歩けば5-6時間は使えます。

  • 防塵・防水性能はIP54準拠。防水のIPX4はあらゆる方向からの水の飛まつによっても有害な影響を受けない性能。

  • Bluetoothは3.0/4.0互換で、高音質コーデックのaptXにも対応。

  • 完全ワイヤレスの仕組みは、マスターとなるLchのイヤホンにペアリングしたデバイスからオーディオのステレオ信号が送られ、スレーブとなるRchのイヤホンに右チャンネルのデータだけが送られるような仕組み。


最終製品版の仕様は後述しますが、発表当初のプロトタイプの写真(右)と製品版(左)を見比べるとデザインのマイナーチェンジと発売日以外、基本的な製品コンセプトに大きな変更は無く、ほぼ当初の計画通りに製品化が進められたと言って良さそうです。

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あまりオーディオに興味が無い方はよくわからないかもしれませんが、両耳が完全ワイヤレスでここまで小型のイヤホン(ヘッドホン)はこれまで世に出たことはありません。また、ドライバにBAを採用した両耳完全ワイヤレスイヤホンも過去に出ていないのではないでしょうか。

過去に発売された左右が完全に独立したワイヤレスヘッドホン(イヤホン)は自分が知る限り以下の2つ。

  1. 2008年5月発売のKLEERワイヤレステクノロジー採用のSENNHEISERの「MX W1」。16bit/44.1KHzのロスレスでの高音質伝送をサポート。KLEERワイヤレステクノロジー非搭載のプレーヤーの場合は付属の小型トランスミッターが必要でした。価格も当時599ドルと高価。

  2. 2013年9月発売のクアルコムのスマートウォッチ「Qualcomm Toq」のプレミアムパッケージに同梱された完全ワイヤレスのBluetoothイヤホン。スマートウォッチ単体でも349.99ドルなんどえプレミアムパッケージの価格は推して図るべしですね。

いずれもEARINのような耳栓サイズとはほど遠い、存在感のある耳かけタイプで、少々行きすぎた感のあるサイバーな面構えも、価格同様に人を選びそうでした。(いずれも製品名でググれば画像が拝めます)

それと、忘れてはならないのが、RAKUNEWでも取り扱いのある、2014年発売のモトローラ「Moto Hint」。片耳ヘッドセットではありますが、まさしくEARINの原型と言えそうなエポックメイキングな製品です。EARIN同様、収納するだけで充電できるカプセル付きですが、Moto Hintは耳に入れるだけで電源オン、外すとオフになる機能もあります。

ついに国内販売決定!

そんなEARINですが、この度、日本国内向けに正式に、しかも年内に販売されることになりました。BravenやSMS Audioといった著名オーディオブランドを扱うモダニティ社が国内代理店です。2015年12月下旬より順次出荷予定。以下、モダニティ社の正式リリース要約です。


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Kickstarterで最も資金を集めた(世界40か国から約150万ドル)ビジネスの一つとして話題となった、世界最小クラスのBluetoothイヤフォン”EARIN”(本社:スウェーデン)が本格的に生産を開始し、国内でも販売される事となりました。

本体サイズが20 x 14.5mm、本体重量約3.5gの極小ボディーにバランスドアーマチュアのドライバーを搭載。コンプライ社のイヤチップを標準装備し、解像度の高いサウンドを再生します。

連続再生時間が約2.5時間~3.0時間。携帯用カプセルに入れ充電すれば、更に2.5~3.0時間の再生が可能です。

落下防止用のシリコン製アタッチメントも付属しておりますので、ジョギングなどでも安心してご使用になれます。

無料アプリをダウンロードすれば(iOS/Android/Windows対応)、バッテリー残量、ベースブースト、ステレオ・モノラルの切り替えも可能。

  • ドライバー:バランスドアーマチュア
  • 周波数特性:20-20,000kHz, 感度:105dB SPL ±2dB, インピーダンス:25Ω
  • コーデックス: AAC, aptX, SBC, Bluetooth 3.0/4.0 に準拠
  • 本体サイズ:φ14.5 x 20mm、本体重量:3.5g
  • 再生時間:ステレオモードで最大3時間、モノラルモードで最大11時間
  • バッテリー:60mhリチャージャブルリチウムイオン(フル充電時間:70分)
  • カプセルサイズ:φ21.0 x 95mm、カプセル重量:42g
  • バッテリー:600mh リチャージャブル リチウムイオン, フル充電時間:75分
  • 付属品:USBケーブル、シリコンイヤチップx2種類、コンチャロックx1ペア
  • EAN Code:7350088600016

ちなみに、IP規格に関する記述が無いのですが、公式サイトにも生活防水対応をうたっているので飛沫や汗程度なら特に問題無いと思われます。

EARIN製品版レビュー

ということで、国内版発売を記念して、私編集Mの極私的なEARINレビューをお届けしたいと思います。基本的な使い方や知っておくと便利なTIPSなどもご紹介していますので、ご購入後のセットアップ時、またトラブった時などに軽く参考にしていただけるとうれしいです。

なお、レビューには貸し出し用のデモ機を利用しており、イヤーピースも製品版と異なるものを使用していますので、その点予めご了承ください。

EARIN本体とカプセル外観

まずは、EARIN本体の画像をご覧ください。

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ブラックベースのイヤホン本体とクロームシルバーベースのカプセルのコントラストが高級感を醸し出しています。

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EARINがいかに小さいか、おわかりいただけますでしょうか。

EARINの基本的な使用方法

ということで、実際に使ってみましょう。

EARINも一般的なBluetoothイヤホンと同様、スマートフォンや音楽プレイヤーなど、音源を出力する機器とのペアリングが必要になります。

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通常のステレオで利用する場合と、片耳で使用する場合で手順が微妙に異なります。主な手順は以下の通り。

ステレオ(両耳)で使用する場合
  • パッケージ開封後、カプセルにイヤホン本体を入れ、バッテリーをフル充電しておきます。
  • 充電完了後、カプセルからイヤホン2つを取り出し、両耳に装着します。なお、本体をカプセルから取り外すとイヤホンの電源が入り、自動的にペアリングモードになります。
  • スマートフォンなどのペアリングしたい機器のBluetooth機能を有効にして、リストから「Earin L」を選択します。
  • ペアリングが完了したら、イヤホンからビープ音が再生され、スマートフォンの機器リストの「Earin」も接続中などのステイタスに変わります。
  • 音楽プレイヤーなどで音楽を再生し、左右2つのイヤホンから音が出力されているか、音声がステレオになっているかもチェックします。

先述の通り、EARINの完全ワイヤレスは、マスター(主)となるLchのイヤホンにペアリングしたデバイスからオーディオのステレオ信号が送られ、スレーブ(従)となるRchのイヤホンに右チャンネルのデータだけが送られるような仕組みです。

モノラル(片耳)で使用する場合
  • 予め上記のステレオ(両耳)モードのペアリングをしておきます。
  • カプセルからイヤホン(R)を取り出し、左右どちらかに装着します。ほどなくして、自動的にRイヤホンの電源が入り、ペアリングモードに入ります。
  • スマートフォンなどのペアリングしたい機器のBluetooth機能を有効にして、リストから「Earin R」を選択します。

ステレオとモノラルを切り換えたい場合は、カプセルにイヤホン本体2つを収納して、一度電源をオフにする必要があります。

気付いたこととプチTIPS

上記手順にて、EARINをモノラル(片耳)で使用すると、スマートフォンから出力されるステレオ音声の右チャンネルのみが再生されます。音源によっては、楽曲のバランスが変わってしまい、気持ち悪い聞こえ方になることもあります。

iOSデバイスの場合は、設定アプリの「アクセシビリティ>聴覚サポート」にある「モノラルオーディオ」を有効にすると、左右のチャンネルをミックスして出力するいわゆる「モノラルミックス」モードに変更できます。手動なので切替の手間はかかりますが、覚えておくと何かと便利です。

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AndroidはサムスンのGalaxyシリーズは、「設定>ユーザー補助」でモノラルに切り換えられるようですが、それ以外のメーカーの端末は非対応みたいです。ちなみに、モノラルモードが使える音楽再生アプリもあるようなので、どうしても片耳でモノラルミックスを楽しみたいという方は自己責任で導入してください。

EARINをステレオ接続したまま、スマホ側でモノラル出力に変更すれば、左右2つともモノラルオーディオにして、カップルで片耳ずつ同じ音楽をシェアすることもできますよ。

ちなみに、国内代理店のリリースではアプリでモノラルの切替ができると記載がありますが、12/11現在、英語版のアプリではその機能は確認できていません。ローカライズを含む次回のアップデートで対応するのかもしれませんが詳細は未確認です。

充電について

先述の通り、EARINのイヤホン本体はカプセルが無いと充電できません。

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カプセルの先端を引き出し、ガイドに合わせてイヤホンをスロットインすると自動的に充電が開始されます。充電中はカプセル上部側面のLEDが赤く点灯し、充電完了時は消灯します。スロットの両端に端子が確認できます。イヤホンのEARINロゴがこの端子に触れることでイヤホン内蔵のバッテリーが充電される仕組みのようです。

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カプセルの内蔵バッテリーは上部のmicroUSB経由で行います。イヤーピースの種類やサイズによってはカプセルに収まりにくいのでご注意ください。

アプリの使い方

iOS版とAndroid版があるのでペアリングする端末に合わせて導入しましょう。導入の際には充電用カプセルの底部(microUSB端子の反対)に刻印されている8桁のシリアルNo.の入力が必要です。

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アプリでは、バッテリー残量、左右バランス、ベースブースト、ゲイン(ボリューム・Android版のみ)の調整が可能です。

また、アプリから直接ユーザーガイドやFAQへのアクセスも可能ですが、12/11現在は英語版のみ閲覧可能です。国内代理店のモダニティさんからの情報では、アプリやユーザーガイドの日本語ローカライズも予定しているそうですので、発売日までには形になるのではないでしょうか。

イヤーピースの互換性

コンプライ TS400 シリーズと互換性があります。逆に言えば、ソニーのハイブリッドイヤピースやシリコンフォームイヤピースなど、TS400シリーズ互換の他社製イヤーピースも使えるということになります。

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コンプライのイヤーピースは品揃えが日本最大級の「e☆イヤホン」で絶賛取り扱い中です。1ペアのバラ売りもありますよ。

【参考】e☆イヤホン取り扱いのコンプライイヤーピース一覧

スマートフォン着信時の挙動

スマートフォンに着信があると、音楽再生時は自動的に再生が停止し、スマートフォン側で呼び出し音が鳴ります。

EARINからは呼び出し音は聞こえませんし、マイクも内蔵していないので、イヤホン単体での受話や通話は一切できません。

EARIN使用時に着信があったらイヤホンを耳から外して、スマートフォンで通話する必要があります。

ちなみに、通話が終わると自動的に音楽が再生されます。

評価

デザイン

ミニマムでシンプルなデザインがEARIN最大の魅力。

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ボディカラーがブラックのみなのが残念ですが、反響が大きければ今後はカラバリ展開も十分考えられるのではないでしょうか。

カプセルも選択肢があると楽しそうですね。

音質

iPhone 6とペアリングしてまずは個人所有のコンプライイヤーピースで試してみました。BAならではのバランスの良さが光っており、低音も想像していた以上に出ている印象。個人的にはアプリのベースブーストは一切必要ないと感じました。

Andorid端末「Xperia Z Ultra」では、aptXでの接続時は、iPhoneのAAC接続から一段突き抜けた解像感のあるタイトなサウンドが楽しめました。

聞き慣れている手持ちのソニーノイズアイソレーションイヤピースに変更して、Xperiaに有線接続したソニーの初代BAヘッドホン「XBA-1」と比較してみましたが、音場の広さと解像感では負けるものの、高域が減る分中域が増え、全体的にマイルドになり長時間使っても聞き疲れしないと感じました。

ベースブーストの効果についてですが、全体がフィルターにかかったようなモコモコっとした音質になります。いかにもソフト処理したという印象。個人的には必要無い機能でした。

なお、ステレオで使う場合、動画の音声には遅延が発生します。音質は気にならないのですが、aptXで接続しても遅れが生じます。ちなみに、モノラルで使う場合は遅延が解消されます。個人的に動画鑑賞はモノラルモードがオススメです。

遮音性能と音漏れについて

耳の形とイヤーピースによって個人差出るとは思いますが、コンプライは遮音性能には定評がありますし、ソニーの標準タイプのイヤピースでもそこそこの遮音性能があると感じました。

コンプライとの組み合わせならフォームが馴染んで密閉度もアップ。通勤通学の車内でもノイズキャンセル並の遮音性能を発揮してくれました。

音漏れについては、イヤーピースによって差が出ますが、コンプライ製品との組み合わせなら、50〜60%の音量なら音漏れはほとんどありません。ノイキャン並の遮音性能のおかげで、さほどボリュームを上げなくても快適に音楽が楽しめます。

ちなみに、iPhone 6Plusでの検証です。

トラブルシューティング

Bluetoothオーディオ製品の最大のトラブルは音の途切れですが、EARINも使用環境によっては途切れが怒ります。

主な原因は大きく2つ。

  • 出先などでスマホが基地局や他のBluetooth機器やWi-Fiアクセスポイントと通信を行う
  • ペアリングした音源再生機器とEARINの間に人のカラダが存在する

スマートフォンは音楽再生時にもバックグラウンドで様々な処理を行いますし、搭載CPUによっては処理そのものが遅れたり、他のタスクを優先したりすることもあります。

また、Bluetooth通信は水分が大敵です。人間の体は大半が水分です。そういう意味では人の体が最もBluetooth通信を妨げる原因になるのです。

自分もパンツのポケットにスマホを入れた状態でBluetoothヘッドホンを使うと音が途切れることがよくありました。もちろん、スマホのアンテナの位置や性能にも左右されますので、パンツのポケットはNGとは言い切れないのですが…。

Earinの場合は、スマホと左耳(マスター)、さらに左耳と右耳(スレーブ)の通信があるため、周りの環境に影響される要素も多くなります。しかも左耳と右耳の間にはヒトの頭が…。

ともあれ、Bluetoothオーディオ製品を使う場合は、「音の途切れ」はつきものだと思ってください。

参考までに、自分が検証した限りでは、iPhone 6Plusでは移動中ににごくまれに音切れはありましたが、ステレオもモノラルも安定して使えました。音切れは出先で、キャリアのWi-Fiアクセスポイントにとネゴしている時に起こることが多かったです。

Androidは2年前発売のXperia Z UltraのWi-Fi版で検証しましたが、こちらは音の途切れが頻繁で、いわゆるドロップアウトだけでなく、左耳のペアリングが解除されることもありました。原因は特定できませんが、個人的には先述のCPUパワーやタスク処理が影響しているのではないかと予想しています。

まとめ

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これまでたくさんのBluetoothヘッドホンを使ってきましたが、著名な大手メーカーの製品と比較しても、音質的には必要十分なクオリティですし、これだけコンパクトに、しかも完全ワイヤレスのステレオイヤホンとしてまとめ上げたEARIN社の商品力と技術力は大いに評価したいです。一応、メリットとデメリットも挙げてみます。

メリット
  • 装着しているのを忘れるほど小型軽量。
  • かさばらない。
  • コードの擦れ音に悩まされない。
  • デザインが洗練されている。
  • 断線の心配が無い。
  • 操作がシンプル(ボタンやスイッチ類が無い)。
デメリット
  • 本体側からは一切の操作ができない。
  • アプリでしかイヤホンのバッテリー残量が把握できない。
  • バッテリーカプセルに収納しない限り電源がオフにできない。
  • 常にカプセルを持ち歩く必要ががある。
  • 小さすぎて無くしそう。

メリットとデメリットは背中合わせのようなものです。個人的には、デメリットよりもメリットの方が数段上回っており、シンプルな操作性、過不足の無い音質、品質の良さ、なにより、エポックメイキングなワイヤレスオーディオを所有する喜びと合わせて、高い満足度に繋がっていると感じました。

参考URL

編集Mの独り言

Bluetoothも次世代規格で通信速度も今の2倍になるようですし、次のステップとして高音質化やハイレゾ対応も視野に入ってくると思われます。そうした動きと平行して、自分の耳にフィットするなどの、よりパーソナル嗜好を強めたカスタム対応商品などもトレンドになりそうですね。

…といった原稿を準備中に、クラウドファンディングのプロジェクトにこんな商品が登場しました。スポーツ向けの完全ワイヤレスイヤホンで、ワンサイズながら誰にでもフィットするようです。

下記発売予定の商品もそうですが、今後は完全ワイヤレスやカスタムフィット対応が主流になりそうですね。

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