祝!週間スカイライダー・ドローン発刊〜ドローン認知度向上の起爆剤になるか

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編集Mです。先日の2月3日(火)にディアゴスティーニから「週間スカイライダー・ドローン」が発刊されました。テレビのスポットCMで見かけた方も多いのではないでしょうか。

ディアゴスティーニは、毎号付いてくるパーツを少しずつ自分で組み立てて一つの製品をを完成させるパーツ付きマガジンシリーズの発行元です。最近では音声コミュニケーションができるロボットを自作できる「週間ロビ」や3Dプリンターが自作できる「週刊 マイ3Dプリンター」が話題になりましたね。

RAKUNEW男性スタッフの大半がドローンに興味を持っており、空撮可能なものからホビー用まで、大小様々なドローンを所有しています。以前もスタッフがParrot社の「ミニドローンローリングスパイダー」を入手し、社内で試した様子をご紹介しています。ちなみに、ドローンは無線操作可能な飛行体の総称のようです。

ということで、早速買ってみましたよ「週間スカイライダー・ドローン」の創刊号。

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「週間スカイライダー・ドローン」は名前の通り、ドローンに関する知識を学びながら、全57号(57週=1年ちょっと)でドローンが自作できるパーツ付きの週間マガジンシリーズになります。

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「スカイライダー・ドローン」本体は初心者でも簡単に確実に組み立て可能なユニット構造を採用していますが、機体に内蔵するバッテリーの消耗が少ない最新のブラシレスモーターを使用。さらに、GPS、加速計、ジャイロスコープ、気圧温度計などの最新センサーと空撮用カメラ搭載により本格的な活用も可能なようです。

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注目は赤と黒が基調の近未来的な流線形フォルムが印象的な本体デザイン。それもそのはず、世界的なインダストリアルデザイン会社「ピニンファリーナ(Pininfarina)」がデザインを担当しているのです。

同社はフェラーリなど自動車のデザインを数多く手がけており、RAKUNEWで販売中のインクが永遠にいらないペン「4.EVER PININFARINA CAMBIANO」のデザインも手がけていることで知られています。

「週間スカイライダー・ドローン」は、ドローン操縦に必要な知識と技術の解説、無人航空機の進化の歴史、空撮画像紹介、パーツ組み立て解説などで構成され、パソコン用のシミュレーター提供も予定されているとか。

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創刊号の中身ですが、ピニンファリーナのロゴプレート(下画像)、プロペラ1枚、モーターアーム1本、フロントアームカバー1個、アームシャフト1本の他にビスとナット類が複数。次号以降から本格的な組み立てがスタートします。

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価格は創刊号こそ999円(税込)ですが、第2号以降は基本的に2,290円(税込)。2号以降の56冊のうち、6冊はセンサー、GPS、マザーボード、カメラ、バッテリー、ACアダプターが付属するため金額が数百円から千円ほどアップ。

なので、ドローンの完成まではトータルで税込137,000円程度の出費が必要になります。ちなみに、20号まで購読すると本格仕様の高性能プロポ(コントローラー)がもらえるそうです。

本体が完成した時の喜びを想像するとワクワクしますが、完成は1年後だし、なんだかんだチリツモでトータル14万弱の出費も大きいなあと…。週刊なので買い逃す可能性も出てきますし、今後1年の間に同等の性能の製品が手頃な価格で発売される可能性だって当然あります。そんなこんなで、定期購読申込にも手が出せないでおります。

ともあれ、こうしたマガジンの登場が日本国内でのドローンの認知度を高め、結果的にホビー・プロユース問わず、普及の起爆剤になってくれることを個人的には期待しております。

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さて、RAKUNEWでは冒頭のコラージュ画像にあるような、手のひらサイズのホビーユースから本格的な空撮可能なプロ向けまで、これまでも多くのドローンをご紹介し輸入代行販売させていただいております。

プロユースの商品は20万越は当たり前で、50万円を超えるものもありますが、ホビーユースなら4〜10万円程度のお手頃価格で入手可能です。クラウドファンディングで資金調達中の商品もありますが、ほとんどが完成品なので、入手後すぐに使い始めることができます。

RAKUNEWでのドローン関連商品はこちらで検索できますが、その中から「スカイライダー・ドローン」の完成をまたずに発売される予定の注目商品をいくつかご紹介します。

空飛ぶバイク、その名もホバーバイク。フライトコントローラーで遠隔操作可能な1/3スケールのホバーバイクドローンです。カメラ内蔵のロボットを載せて空撮も可能。このドローン販売で集めた資金を元手に、有人バイクの開発に着手するそうです。2015年2月発売予定。

手のひらサイズながらHD画質の自撮りができるカメラ内蔵ドローン。Wi-Fiを介してお使いのデバイス(iOS または Android)に直接接続し、即座に撮影を開始。撮影後の写真や動画は共有も可能です。2015年8月発売予定。

紙飛行機のようなデザインのドローン。超強靱な炭素繊維機体のずば抜けた耐久性により予想外の衝突時にも簡単には壊れないとか。2つの高出力モーター推力を使用しており、壊れやすい可動部品が一切ないのも大きな特徴。2015年8月発売予定。

iPhoneよりもわずかに大きい程度の超小型ドローン。プロペラが折りたためて、いつでもどこでも持ち歩きが可能。スマホで操作や画像の確認ができるとか。Kickstarterのプロジェクトだったのですが、開発者都合によりキャンセルされてしまいました。Kickstarter fan!様の情報では別な形で復活の可能性もあるとか。「スカイライダー・ドローン」の完成よりも後になる可能性がありますが、今後の動向に注目したいと思います。

ちなみに、最初にご紹介したホバーバイクと開発が停止したAnura以外、「スカイライダー・ドローン」完成品の半値以下で購入可能なものばかりです。

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上で紹介したドローンはこれから発売されるものですが、Estes 4606 Proto X Nanoなどは価格もお手頃で、おもちゃ感覚で手軽にドローン体験ができるのでオススメです。スタッフレビューもご覧ください。

RAKUNEWではスマホでコントロールできる鳥形のフライングドローン「バイオニックバード」も人気です。YouTubeにレビュー動画もアップされているので、興味がある方は是非検索してご覧ください(“Bionic Bird”で検索すればで色々でてきます)。また、2/6の21:00から2/7の23:59まで「バイオニックバード」のセールを実施します。この機会にお買い求めください。

「ピニンファリーナ(Pininfarina)」がデザインを手がけた、インクが永遠にいらないペン「4.EVER PININFARINA CAMBIANO」も人気の高い一品。安心の国内正規代理店品です。ご興味のある方は是非スタッフレビューもご覧ください。

発売日記載について
本記事に記載の弊社取り扱い商品発売予定日は執筆時の2015年2月6日時点のものです。メーカー都合により発売が延期、または中止される可能性もあります。また、販売価格も為替の変動により常に変化します。
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