Hendo社が着手する世界初の「正真正銘」のホバーボード開発キット

このホバーボードは、4枚の円盤状のホバーエンジンがその鍵を握るアイデア商品。 特殊な磁場を発生させ、その力を利用してボードを浮かせる仕組みです。

開発中の本製品は、基本的には自走式ですが、ボードを安定させるための力は、下部に働く浮力を変換させることによって、ボードの前進をも可能にしています。

実際に人が乗れるホバーボードが身近なアイテムとなるまでの間、 Hendo社が同じ技術を用いて開発した小型の製品、Whitebox 開発キットのご提供が可能です。

iPhoneやAndroidなどのモバイルデバイスがあれば、Whitebox+™を手元からホバー操作や駆動力の調節ができます。このコントロール機能には、先進技術と高度なハードウェアが導入されています。充電式リチウムポリマー電池セット搭載で、充電システムをボックスに直接取り入れているという画期的な設計。 現時点では、約2時間の充電で、約12〜15分間ボックスを浮かすことが可能です。
Whitebox+は、左右前後に動かしたり、軸を中心に回転させたりできます。またアプリは、自発的移動や「ホバー飛行計画」も事前プログラムも可能です。