太陽光でTシャツにプリント
天然の生地に、色あせ知らずのデザインをプリントする画期的で簡単な方法。

1. 塗布する
薄暗い場所で、日光活性化インク「Inkodye」をシャツや布に塗布します。

2. 覆う
ネガ、あるいはなにかの物体で、Inkodyeの活性化を促進するため日光を遮断します。Lumiアプリを使うと、ネガの作製が可能です。

3. 露光させる
Inkodyeはよく晴れた日に、太陽光または明るい紫外線下で、10分〜20分で発色します。

4. 洗う
プリント柄を定着させるために、Inkowashを使用し、未露光染料を洗い流します。
特徴
バット染料は退色に対する耐性で知られています。一度染めると、色落ちせず、太陽光を浴びても色もあせず、漂白洗浄しても大丈夫。
Inkodyeは、綿、麻、レーヨン、絹などの天然繊維をプリントするために考案されました。 本製品はまた、染料または、ほぼすべての吸収性天然材料を着色ことができる塗料としても扱いいただけます。使用可能素材は、以下の通りです。
- 綿
- 麻
- 絹
- モスリン
- デニム
- 竹
- 黄麻
- 木材
- 麻
- ジュート
- 帆布
- 革
- スエード
- ウール
- モヘア
太陽光の力を利用して布の上に好みの図柄を印刷しましょう。
写真プリントキット
- Inkodye (約30ml)スナップパック × 4
- Inkowashパケット ×2
- Inkofilm 22cm インクジェット印刷可能フィルム ×4
- 説明書
- プロジェクトボード (約30 × 30cm)
- テストネガ