プログラミングや、Arduino、ロボット工学が楽しく学べる、子ども向け知育ロボット、 mBotのご紹介です。

mBotは、低価格で、初歩的なグラフィカルプログラミングや、電子工学、ロボット工学が楽しく学べる、子ども向けの使いやすいロボットキット。
ロボット工学の学習向けの一体化型ソリューションで、STEM教育のために設計されています。
mBotの部品数は全部合わせてもたったの45。ほんの10分程度で素早く組み立てられるので、子どもでも達成感を味わえられます。
mBlockの新たな特性:
- MIT Media Labの開発したScratch 2.0に基づいており、素敵なインターフェースと、使いやすさを特徴としています。
- 無料&ソースコード:ソフトウェアは無料で、Window & Macのシステムをサポート。ソースコードは後ほど公開予定。
- ワイヤレス通信をサポート:mBotとの通信には、Bluetoothまたは2.4GHzワイヤレスシリアルを使用。ワイヤレスのプログラムダウンロードはサポートされています。
- Arduino UnoやLenardoボード、Makeblock mCore(Arduino Unoに基づく)などの標準Arduinoボードをサポート。オープンな通信プロトコルおよびソースコードを用いて、新たなハードウェア向けの新しいサポートの追加も簡単に行えます。
- 抜群の使いやすさ:追加のヘルパーアプリは一切不要。お使いのArduinoとロボットの最も簡単なプログラム方法です。
オープンソースプラットフォーム、継続ラーニング

mBotを使い道:
- 壁回避ロボット造り
- 線従動ロボット造り
- 楽音の再生
- リモコンあるいはテレビのリモコンを用いてのロボット操作
- IR通信を用いて他のmBotとの、ダンスなどのロボット連携動作
- スクラッチ2.0のゲームやお話で遊ぶためのセンサーを用いて、スクラッチと相互作用
- アプリによるコントロールで、サッカーやロボットファイトをプレイ
mBotの様々な活用法

仕様:

内容物:

mBot(Bluetoothバージョン)シャーシ、モーター(2つ)、超音波センサー、ラインフォロワー、リモートコントローラ、mCore、Bluetoothモジュール、およびその他のハードウェア。