どのような機器でもAppleの「新しいMacBook」のUSB-C ポートに差し込むことが出来るようになるHydraDock(ハイドラドック)のご紹介です。
ハイドラドックは、ディスプレイやネットワーキングから、キーボード、マウス、およびトラックパッド、ストレージやプリンタ、カメラなどなど、考えつくありとあらゆる必要な、あるいはぜひとも欲しいPC周辺機器の接続が可能となります。
たったの1つではなく、11もの通常ポートを贅沢に搭載。
機能性
- 3.5ミリのステレオヘッドフォンポート(1つ)
- ギガビットイーサネットポート(1つ)
- SDXCカードスロット(1つ)
- ミニDisplayPort(最大2,560 x 1,440の解像度、 HDCP付き)(1つ)
- HDMI(最大1,920 x 1,080の解像度、 HDCP付き)(1つ)* USB 3.0ポート(4つ)
- USB-Cポート(データのみ、動画なし)(2つ)

ハイドラドックには、USB-Cプラグ(オス)付きの320ミリのケーブルがついています。このケーブルは、MacBookのUSB-Cポートへと接続する一端から伸びています。
もう一方の端には、メスのUSB-Cジャックがついており、そこへはMacBookの電源アダプターが接続し、ハイドラドックとMacBookの両方に電力を供給します。
ハイドラドック内の高度なUSB3.1電源供給仕様回路は、ドックの内外でのそれぞれのポートやMacBookへの電気を管理。

ハイドラドックは、「新しいMacBook」を美しく補完するよう、初期段階から開発されました。その輪郭やレイアウトは、MacBookの背面部分にぴったりマッチします。
本デバイスは、 ハイドラドックの上部のわずかなへこみが、MacBookの背面の足を保持することで、MacBookの後方の端を優しく持ち上げるという理想的なライザースタンドとして機能します。
