泣く子も黙るAmazonの開発した筒型クラウド接続でコンピューター機能も発揮するスピーカー、Echo(エコー)のご紹介です。
エコーは、ユーザーの声に基づいて設計された会話型コンピュータ兼スピーカー。本デバイスは、ハンズフリーで、常時オンの状態を保ちます。
7つのマイクおよびビーム形成技術搭載の本デバイスは、音楽再生中であっても、他の部屋にいるユーザーの声の聞き取りが可能。
エコーはまた、巧妙にチューニングされたスピーカーでもあり、臨場感あふれるサウンドで部屋中を満たします。
クラウドベースの音声サービスであるAlexa(アレクさ)に接続し、様々な情報の提供や、質問への応答、音楽再生、ニュース読解、スポーツのスコアや天気の確認などが可能です。
ユーザーが、質問をするだけで、エコーはウェイクワード(起動の言葉)を感知するや否や作動開始。
「アレクサ」あるいは「アマゾン」のどちらかをウェイクワードとして選ぶことが出来ます。

常にあなたの声を認識
エコーのライトリングの下には、7つのマイクが密かに配列されてきます。
これらのセンサーは、ビーム形成技術を使用しているため、あらゆる方向からユーザーの声を捕らえることが可能。
強化ノイズキャンセル機能により、エコーは音楽再生中であっても、持ち主の質問を聞き取ることが出来る優れもの。
ただ、たずねるだけ。
エコーは、オンデバイスキーワードスポッティングを使用し、ウェイクワードを検出します。
エコーがウェイク・ワードを検出すると、ライトが点灯し、クラウドにオーディオをストリーミング開始。このクラウドで、ユーザーの要請を認識し応答するためにAlexa Voice Serviceが活用される仕組みです。
常に進化し続ける
エコーの影のブレインであるAlexaは、クラウドに構築されています。そのため、常に賢く進化し続けています。
エコーを使えば使うほど、エコーは所有者の話のパターンや語彙、個人的な好みに適応していきます。
そして、エコーが常に接続状態のため更新は自動的に行われます。

本製品について
本製品は北米市場向けです。日本語対応については一切不明です。ご注文の際は下記注意事項を必ずご確認ください。