イベントなどの質疑応答の際や、教室、ミーティングなどの、様々な場で活躍が期待される、画期的な転がしたり投げたり出来るボール型マイク、Qball(キューボール)のご紹介です。
キューボールは、軽量さが売りで、放り投げられた瞬間自動で消音になる賢いマイク。使い方も簡単で、柔らかくフワフワな触り心地が魅力の秀逸製品です。
メーカーは、なぜまた「投げられるマイク」など開発したのでしょうか?そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
キューボールは、楽しくダイナミックに、オーディエンスとのやり取りが可能な画期的なマイク。マイクを投げる相手は、コミック博覧会のファンであったり、教室の小学生軍団であったり、はたまた ビデオ会議中の端っこに座っている上司であるかもしれません。
活用の場はそこだけに留まらず、会社の研修や、若い人たちのグループ活動、コンサート会場や地域の祭事、ビデオ製作の際やカラオケなどでも幅広くご活用頂けます。キューボールは、投げ合うことで、その場にいる人がみな、活動の一部になれるという一体感を増幅させる楽しいアイテム。
プラグ&プレイ
受信機を、標準の3.5mmのステレオケーブル付きのオーディオシステムに接続するだけで、自動設定を開始。
接続や設定などに関しては、以下の動画で、手順や方法などをご参照ください。
ドッジボールも楽しめちゃう
いえいえ、さすがに大きなゴム製のドッジボールという意味ではなく、優しい手触りのソフトでフワフワしたボールをご想像ください。
うっかりマイクを落下させてしまった場合でも、壊れたり、ぶつかった人を怪我させることはないので、安心してお楽しみ頂けます。

会議室で
キューボールは、毎週行われる会議室でのビデオ通話の際にも大活躍。
この手軽なワイヤレスマイクさえあれば、会議室でみんなに聴こえるように大きな声を張り上げずに済みます。キューボールを手にした人が、フロアを制するのです。
イベント時に
イベントなどの質疑応答の時間に、質問者や回答者へのマイクの受け渡しに時間が取られ過ぎるあまり、質疑応答の時間切れになってしまいせっかく尋ねたかった質問をし損ねてしまったという経験はありませんか?
キューボールさえあれば、この投げられるという性質上、時間短縮に繋がるのでこの問題は即解決。(また、既にあるマイクを妨害することもありません。)

この四角いプレゼンターマイクは、ボールから完全に独立して使用可能です。
電源を入れると、受信機と自動的に同期します。
シャツにクリップ留めしたり、首から下げたり、あるいは外部のラペルマイクとして使用したり、ベルトパックのように着用することも可能です。
キューボールは、充電式電池により、ほぼ1日分の使用に匹敵する9時間のマイク使用時間を誇ります。
