声ですべてを操作するオープンボイスインターフェイス「ReSpeaker(リスピーカー)」のご紹介です。
ReSpeaker(リスピーカー)は、音声認識・ハンズフリーで日常的に使用しているものをコントロール。

既存の音声アシスタントとは一線を画するReSpeaker(リ・スピーカー)は、単純なタスクを処理するのではなく、身の回りのすべてのものに音声認識・ハンズフリーでの双方向処理を提供。
ロボット、家電、観葉植物、オフィス、インターネット接続されているデバイス、その他、日常的に使用しているすべてのものをコントロール可能。

特徴

MT7688(802.11n)のWi-Fiモジュールと高性能内蔵マイクを搭載し、Microsoft認知サービス、Amazon Alexa音声サービス、Google Speech API 、Wit.ai、Houndify等の音声認知サービスに基づいて、あなたの音声を認識。
SDカードスロット搭載で、ストレージ、スピーチ認識エンジンを拡張。
オフライン時もキーワードスポッティング対応で、いつでもどこでも音声認識で、ローカルストレージに保管された音声ファイル、大容量のボキャブラリーにアクセス可能。

数分で簡単にセットアップ。
WiFiに接続し、音楽ストリーミング、ファイルマネージャー、プラグイン、カスタマイズされた設定を含む機能搭載のWebベースアプリを利用。

Airplay/DLNAワイヤレス音楽ストリーミングをサポート。AUXケーブルで一般的なスピーカーに接続するだけ。

非常に高いカスタマイズ性をもつLinuxベース、OpenWrt採用。
常に成長するため、一切の制限を排除。特徴や機能を拡大するプラグインシステム開発で成長し続けます。
SDKを採用、Linux上でPythonにて開発可能。
C / C ++ 、 Arduino、 JavaScript、Lua等の一般的なプログラミング言語をサポート。
メモ

スペック
