ロボット工学/コーディングを学びながらオリジナルロボットを作れる「QuadBot(クワッドボット)」 のご紹介です。
本物のロボット工学/コーディングを学びながら触れられ、同時に3Dプリント、デザイン、エレクトロニクスや数学も学びながらロボット開発者になれます。

QuadBot(クワッドボット)は誰でもロボット作成が可能になるよう設計され、楽しくプログラミン可能。オープンソースには複雑なアルゴリズムが準備されており、以下の様な方に最適です。
- 製作初心者
- ロボット工学を学びたい方
- ベテランハッカー
QuadBot(クワッドボット)でできること
QuadBot(クワッドボット)は歩行/ダンス/照明/センサーを利用してあなたの後をついていく/障害物を避ける/音楽再生など、可能性は無限大。
真価はQuadBot(クワッドボット)のオープン性にあります。いくつかの決まった動作ではなく、ソース/デザインを公開することで自在にハック可能です。
ロボット工学の基礎を学びたい場合はスタンダードガイドに沿って操作し、何かを開発したいときには「スーパーメーカーモード」を起動しロボット工学をより深く学べます。

フルキットはすぐにQuadBot(クワッドボット)を組立/使用したい方に最適。ロボット用埋め込み型コーディングを学べます。
グラフィックなコードブロックは初心者に最適で、上級者の方はC++を利用してカスタマイズ/変更/ 3Dデザイン可能です。学習プロセスには事前知識不要で無料で利用できるオープンソースソフトウェアを採用しています。
ソフトウェア
何千行ものコードからできたファンクションが搭載されており、その機能は簡単に開発を可能にするプログラミングブロックに隠されており、コーディング作業未経験者誰でもQuadBot(クワッドボット)にアクセスできます。
機能/特徴
- 外部センサー用5V/3.3V レギュレーション
- 充電/プログラミング用USBポート
- リチウムポリマー充電回路
- 8つのスマートRGB LEDモータードライバー/ 16 モーターまで
- ユニバーサルモーターホールマウント
- Bluetoothmpジュール用Arduinヘッダープラグインターミナル
- 3ピンセンサーヘッダー/Bluetooth用プラグインヘッダー
仕様

組立
