暗室不要でフィルム現像可能なマルチフォーマットフィルムタンク「LAB-BOX(ラブボックス)」のご紹介です。
LAB-BOX(ラブボックス)は、暗室を使用せずにいつでもどこでも簡単に素早く撮影したフィルムを焼き付け可能。135mmと120mmフィルムフォーマット対応。
フィルムをロードしたら、必要にあわせて液体を出し入れすることで、好きなプロセスを使用可能。
LAB-BOX(ラブボックス)は、長い研究開発努力と効果的で美しいデザインで初めて市場に参入。
クリップを持ってフィルムを引っ掛けます。次に蓋にフィルムを巻くために蓋を閉じ、外側のノブを回します。この画像は外側のつまみを回している間のボックス内の動きです。
135ローディングシステム:端をつかんだらオレンジ色のレバーを押してフィルムを切断してカートリッジから分離させます。
120ローディングシステム:スプリットを通して裏紙を引き出している間、フィルムは自動的に下側の遮光スロットに巻き付けられます。
パッケージ
- LAB-BOX本体 + 2モジュール(135、120)