上腕部分にApple Watchを取り付け可能なアクションアームバンド「ActionSleeve(アクションスリーブ)」のご紹介です。
Apple Watchは優れた健康&フィットネスデバイスですが、常に手首まわりで着用しなければならず、激しい動きの中では最適な位置ではない場合もありました。キックボクシング、ウェイトリフティング、CrossFitなどのスポーツではスポーツウォーマーと完全な手首の動きが必要なためApple Watchを着用できません。
ActionSleeve(アクションスリーブ)を使用するとApple Watchを上腕または上腕二頭筋の位置で使用可能で、コントロール/視認性が向上。アウターのフレームはこぼれやへこみから保護。
より密着した肌とのコンタクトで、心拍モニタリングを改善可能です。
使用方法
Apple Watchのバンドを交換したことがありますか?ジム用にレザーバンドをスポーツバンドに交換している方もいますが、ActionSleeve(アクションスリーブ)は簡単に利用可能です。
- お手持ちのApple Watchバンドを外します
- 取り外したApple Watch のボディーをActionSleeve(アクションスリーブ)のソフトフレームに押し込みます
- ActionSleeve(アクションスリーブ)を上腕または上腕二頭筋に取付けて使用
画面、クラウン、ボタンは完全にアクセス可能で、タイトで一貫した肌とのコンタクトで心拍数モニターはより良く機能します。
邪魔にならずに常に手元に
ActionSleeve(アクションスリーブ)のシリコンバンパーは最も激しいトレーニングの間でもウォッチフェイスを安全に保護。
上腕部分に安全に取り付けられ運動開始、進歩トラッキング開始も簡単に始められアプリの切り替え/トレーニングの一時停止/タイマーの設定も簡単に行えます。Bluetoothヘッドホン使用するとiPodアームバンドを着用している感覚で利用できます。
心拍数を逃しません
手首を曲げたり、ウォッチバンドが十分にタイトでない場合、Apple Watchは一貫性のない読み取り/ドロップアウトを引き起こす可能性がありますが、ActionSleeve(アクションスリーブ)を利用するとApple Watchを上腕にしっかりとしっかりと固定し、より一貫した肌とのコンタクト、より正確な心拍数の追跡し、心拍数トラッキング精度を高めることが可能に。
トレーニング重視/過去に心拍数トラッキングでトラブルを経験した方にとっては最高のソリューションになります。
キックボクシングは素晴らしい高エネルギートレーニングですが手袋をはめると手首は隠れ、重量挙げ/Kettlebellトレーニング/CrossFiでは手首をテーピングでサポートする必要がある場合もありAppleWatchはリストウォッチとしては使えない場面もあります。
ユーザーは皆、トラッキングやエクササイズデータを望んでいます。ActionSleeve(アクションスリーブ)を使用するとウォッチバンドを外すだけでApple Watchをパッド付きバンパーに入れて機能を活用できます。
仕様
Apple Watch (38mm)用
- 幅(Apple Watchサラウンド): 65mm
- バンド幅:40mm
- 長さ:425mm
- 腕周り:25.4 ~38.1 cm
Apple Watch (42mm)用
- 幅(Apple Watchサラウンド): 65mm
- バンド幅:40 mm
- 長さ:478mm
- 腕周り:27.9 ~43.1 cm
Apple Watch (42mm スリム)
- 幅(Apple Watchサラウンド):65mm
- バンド幅:40 mm
- 長さ:428 mm
- 腕周り:22.8 ~ 33.02 cm