運転中のスマホ操作を防止するセーフティードライブデバイス「RiVE(ライブ)」のご紹介です。
私達のミッションは注意散漫な危険運転を防止することです。 RiVE(ライブ)は運転中、重要なこととは接続した状態でメッセージができないようにし、安全運転をはかります。
RiVE(ライブ)とは?
RiVE(ライブ)はシンプルなハードウェアとソフトウェアを1つのシステムにシームレスに統合することで、運転中についついやりがちなモバイルデバイスの使用を排除します。

ハードウェア
RiVE(ライブ)の洗練されたハードウェアは、ドライバーが電話機と物理的にやり取りすることを排除。ダッシュボードからプラグインするだけでクリップが画面上のホームボタンをブロックし、スマホを確認することをできなくします。

アプリ
アプリケーションソフトウェアは、車両が使用され運転している間にテキストメッセージ(およびその他のすべての)通知を保持します。送信者は、受信者が運転していることを知らせるカスタマイズ可能な自動返信を受信し、車が停車するとその旨が通知されます。
ドライバーは通話が可能となり、GPSとエンターテインメントサービス(音楽、ポッドキャストなど)に接続したままにしておくことができます。

RiVE(ライブ)の違い
RiVE(ライブ)は圧倒的で侵入的な制限(車内のすべての電話をブロックする、複雑なダッシュボードインストール、車両の位置をGPSで追跡するなど)がなくても効果的な安全プロトコルを提供するという点でユニークです。シートベルトをはめることで得られるような安全性を提供し、携帯チャージャーとしても便利に利用可能です。
RiVE(ライブ)の利点
プラグに差し込むだけで利用可能。アプリが自動的に起動してすぐに注意散漫なしの安全運転が可能です。
ドライバーと電話との物理的なやりとりを制限し、テキストメッセージ、電子メール、ソーシャルメディアの投稿などの通知やアラートを排除します。
RiVE(ライブ)アプリにアクセスする家族の使用頻度を確認可能です。
RiVE(ライブ)が解決する根本的な問題
注意散漫運転の問題は広がりつつあり、米国運輸省は、運転中のスマホ操作が毎年160万件起こる事故の一因であり、毎年500,000人の重軽傷者、6,000人の命を奪うと推定しています。運転中のテキストメッセージは、現在、米国の10代の子供の死亡原因の1つで、飲酒運転の6倍の事故を引き起こす可能性があると考えられています。
運転中にメッセージのやりとり/確認をすべきではないとわかっていますが、電話に手が届く場合は衝動に駆られがちになります。テキストメッセージ、ソーシャルメディア通知、スマートフォンアプリからのアラートなどはハードワイヤーになっており、それが原因で命を落とすこともありますが、その可能性を徹底的に排除します。