遊びながらコーディングが学べるプログラムブロックトイ「Algobrix(アルゴブリックス)」のご紹介です。
Algobrix(アルゴブリックス)は、5~13歳のお子様に最適な刺激的/包括的なコード学習ゲーム。ロボットをプログラム/コードを遊びに組み込めます。
お子様を夢中にさせる教育
構築して、コーディングして動かします。
Algobrix(アルゴブリックス)とは
ロボットの動きをプログラミングするステップをガイドすることによって、コード作成方法を学習できます。スクリプトを書かなくても実際のコーディングに沿った具体的な方法で、ブロックを配置するところから始められます。
ロボットの素晴らしさ、ビルディングブロックの永続的な楽しみ、3Dパズルの問題解決能力を培います。
Algobrix(アルゴブリックス)の違い
Algobrix(アルゴブリックス)は、レゴブロック互換のビルディングブロックを使用し、様々な環境の子供達でもコーディングに触れる機会を提供しています。
- 実際のコードのように動作
- ステップバイステップのコーディングミッション
- ご両親がコーディングの知識がなくても利用可能
子供達が学べること
子供にコーディングの考え方を教えるだけではなく実際のコーディングも教えます。構文ではなくブロックのコーディング方法を教えます。
パーツ
AlgoBot(アルゴボット)は動き回ること、ライトアップすること、そして音を出すようにプログラムすることができます。センサーは、光、ノイズ、タッチおよび近接を検出します。モーターをオンにしたり、LEDを点灯させたり、音楽を演奏するためにAlgobotsの構築オプションを利用します。
高品質なレゴブロック 互換のビルディングブロックで出来ており、お手持ちのLEGOを利用してセットを拡張可能です。
- The Algobot Brain(アルゴボットブレイン)
Arduino互換|サイズ:25.7 x 80 x 64 mm
機能ブロックはAlgobot(アルゴボット)の動作を決定します。お子様はプログラミングして動き、音、コマンド(拍手など)、一時停止、または点灯を制御することができます。
パラメーターブロックは機能ブロックにスナップして、Algobotがどのように機能の実行方法を指定します。「ライトアップ」機能のパラメーターの場合は、2秒間ボットを点灯させるために2秒のパラメーターを追加し、ボットにどの色を点灯させるかを指示するカラーパラメータを追加することができます。
デバッグ/エラーライト
実際のコーディング作業同様、Algobrix(アルゴブリックス)にはビルトインのエラー検出/デバッグ機能が搭載されています。ブロックが点灯して、ボットがプロセス段階を示し、赤いライトが点灯しエラーをお知らせします。
アクティビティカード/ボード ガイド
カードは、基本、中級、上級の3つのレベルに分かれています
- 基本レベルカードには、機能、パラメーター、モーター、コマンドシーケンス、動作について教えるミッション
- 中級カードには、RGB LED、ループ、マルチスレッド、ロボットナビゲーションの統合について教えるミッション
- 上級レベルカードにはセンサ、ポインタの統合、複雑なミッションの解決について教えるミッション
シティチャレンジ:道路標識に沿って、都市のジャングルを抜けて家に帰る方法を考えてプレイします。
- スペースチャレンジ:ミルキーウェイツアー:暗闇・宇宙を航行
パッケージ内容
Algobrix(アルゴブリックス)スタンダードキット(対象年齢4~11歳)
スタンダードキットでは機能、パラメーター、ループ、アウゴリズムの考え方、マルチスレッド方法を習得可能です。バラエティに富んだ小さなパラメーターを使用/コーディングして動きやライトアップを定義できます。
キットには各種ロボットを作成するのに十分な数のブロックが入っていますが同時に複数台を構築することはできません