ハンドジェスチャーで操作可能なリスバンド型コントローラー「Dting(ディーティン)」のご紹介です。
Dting(ディーティーング)は、ジェスチャーコントロールが簡単に行えるジェスチャー制御ロボット/トイシリーズ。
キャンペーンでは、接続可能なおもちゃとロボットが提供されています。夢見ることのできるもの全てを実現するために、開発者キットも提供されています。

ジェスチャーコントロール経験はロボットのカーネルを利用し実現されています。リストバンドは、前腕の動き、手の動き、指の動きまで含めて、すべてのジェスチャーを検出するオールインワンのソリューション。
表面筋電信号、ジャイロスコープ信号、加速度計信号、およびより多くの関連信号を検出して、ジェスチャーを 高精度で認識できます。

ウェアラブル
Dting(ディーティン)は、ジェスチャーを認識できるシンプルなウェアラブルガジェット。普通のリストウォッチ感覚で装着でき、操作もリストウォッチより簡単です。カメラ/グローブ/有線アームバンドのぎこちなさがなく、ジェスチャーインタラクションの制限もありません。
新しいゲームプレイの障壁になるのはイマジネーション不足だけです。
簡単利用
今までになかった斬新な方法でユーザーがすぐに操作に慣れ、初心者でも親しみやすいよう設計。操作も数分でマスターできます。
Step 1:着用
普通のリストウォッチのように簡単利用できます。メイン部分(ブラックシェル)が手首裏側にくるように/3つのメタル接触部分が肌に密着うるようにぴったり装着して使用します。

Step 2:ボタン1つで接続
リストバンド(手で触れると自動的にオンになります)とロボットの両方をオンにした後、リストバンドの唯一のボタンを押して接続。正常に接続するとロボットのインジケーター点滅がストップします。

Step 3:ジェスチャー開始
コントロール開始のジェスチャーはあなたの指を伸ばすこと。ロボット制御中は手のジェスチャーを保持してください。ジェスチャーを緩めると、接続ロボットの動きが止まります。初めて使用する場合は、人差し指を伸ばすことをおすすめしています。

Step 4:コマンドを実行
ハンドジェスチャーをしながら、あなたの前腕を動かしてロボットにコマンドを送信。ロボットは、上下左右に動いたり、前腕の動きに沿っていろんな行動をとります。

マルチジェスチャーサポート
ジェスチャーに制限を設けず様々なスタイル/ニーズにあわせた使用が可能。様々なハンドジェスチャーを好きなだけ試せ、快適でクールなジェスチャーをご自身で見つけられます。

親指を立てる、人差し指でポイント、銃のジェスチャーなどいくつかの推奨ジェスチャーもご用意してあります。
両手でプレイ

フォース認識
ロボットとユーザーとの間の知覚的な接続を強化するためにフォース認識機能を搭載。ユーザーは手のジェスチャーの強さを変えることによって、接続されたロボットの速度を制御できます。
ジェスチャーを止めるとロボットは停止します。この場合、ロボットの動きでユーザーの行動が干渉されることはありません。

仕様

SYMAドローン

- 優れた安定性
- ホバー/高度モード
- 高い風抵抗性
- ワンジェスチャーで360°回転可能

HENGLONGバトルタンク

- 高品質の模造パーシングとシャーマンタンク
- ターレット回転範囲:320°
- リアル射撃反跳効果
- 赤外線バトル

お届け内容
- DTing ジェスチャーリストバンド
- ハイイニシエーションリモートタンクまたはハイパフォーマンスドローン
- バッテリー
- チャージングケーブル
- リストバンドチャージングケーブル