6秒で簡単に後始末できる猫用トイレシステム「Boxscoop(ボックススクープ)」のご紹介です。


使い方

- 回転:sift-scoop(シフトスクープ)はボウルの形状にぴったりあっているので軌道にあるもの全てをキャッチ
- リフト:sift-scoop(シフトスクープ)が汚物をキャッチしているので簡単に取り出せます
- 捨てる:汚物をバッグやコンテナ、普段廃棄している場所などに捨てます
6秒で処理完了
下記イメージにはシミュレートされた4つのおしっこの塊(エッジそばにひとつ、淵にひとつ)と18の汚物のピースで実演されています。上から下まできちんとクリーニングされていて、数秒で持ち上げられています。
- 注意:6秒は猫砂を使用した場合です。コーンや小麦粉、ウォールナッツなどを使用した代替素材の場合は10秒程度かかります。

イメージではキレイに処理できたクレイ・ウォールナッツ・コーンの例を表示してありますが、パイン材では処理に時間がかかります。
パイン材は自然でにおいも良くすばらしいものですが、すくい分けするときの能力は2/10になります。 パイン材のトイレの場合、汚物の塊は柔らかく、救うのに通常より時間がかかり、ふるう回数も多く必要になります。

大きなスクープ
普通のトイレ用スクープと比較するととても大きく全てをカバーできています。効率的に使用するためにはスクープの幅35.5cmより大きなゴミ袋/コンテナを使用してください。
汚物をもっと小さなバッグなどに入れたい場合は一旦コンテナなどに集めてから捨ててください。

カバーあり/なしで使用
トイレの処理を簡単にするために製作され、カバーは軽量でクリップがなくてもきちんと固定されます。カバーは簡単に外れるように見えますが、垂直に持ちあげた時のみ外せるので、猫ちゃんが外してしまうことは殆どありません。
