移動せずにオープンスペース・距離を測定できるレーザーメジャー「PARA(パラ)」のご紹介です。
PARA(パラ)は。2つのレーザーと角度エンコーダーを使用するピタゴラスレーザーメジャー。ユーザーが測定中に移動する必要がありません。


2つのレーザーポイント間の距離を測定。トライポッドに取付けすると精度を高められ、レーザーをポイントするだけで測定可能なのではしごを登って計測する必要がなくなります。

ローラーが搭載されており、ドラッグするだけで面倒だったカーブ面の計測も簡単に可能。

ルーラーや他のレーザー測定器では、ユーザーが測定に移動する必要がありました。 PARA(パラ)では静止位置からすべてを測定。 各端にレーザーを向けるだけで、測定したいものの2点間距離を教えてくれ、高層ビルも2点ポイントで簡単に測れます。

PARA(パラ)のバイラテラルレーザーと拡張可能なデザインで、ポイントするだけで長さを測定。今迄のレーザーメジャーのようにオープンスペースの計測時、レーザーを停止させる必要はありません。
こんな方に最適

- DIY愛好家
- インテリアデザイナー
- サウンドエンジニア
使用方法



計測単位

特徴

- レーザーモード
- ホイールモード
- 展開型
- スマートホンアプリケーション
- デザイン
- 正確
レーザーモード

レーザーモードは、2つのレーザーモジュールと角度エンコーダーをフル活用。ピタゴラス機能により、ユーザーは静止したまま2つのレーザーをポイントするだけで、移動しなくてもボタンを押してポイント間の長さを受信。
レーザーモードのターゲットモードでは、ターゲットの長さを設定可能で、長さを設定するとPARAがストレッチして目標の長さになるとビープ音が鳴ります。
ホイールモード

ホイールモードでは、測定したい面にPARAを置き、ドラッグすると角度エンコーダーが回転を追跡。ホイールの移動距離を計算し、計測が面倒だったカーブ面・アングル面も簡単に測定可能に。
拡張性

同梱のトライポッドマウントは使用方法の選択肢を増やし、より簡単・正確に測定可能に。
スマホアプリ

アプリで測定したものの写真を撮ったり、データをスマホに直接送信して写真に描画してラベル付けが行えます。写真に測定値を記録しておけば測定値がより分かりやすくなります。
デザイン

あらゆる作業環境でも使いやすい人間工学に基づいたデザインで、印象的な赤いホイールと洗練されたルックスでどこにあるか一目瞭然。片手で持ち運べ、どんな収納スペースにも収まります。
正確

仕様

お届け内容

- PARA
- トライポッドマウント
- アライメントレンチ
- Type-C USBケーブル