クラフトビールが自宅で簡単に作れるオールインワンビアブリューワー「BEERMKR(ビアメーカー)」のご紹介です。
BEERMKR(ビアメーカー)は、醸造・発酵の両方をハンドルできるビアブリューワー。100%オープンなのでマシンから直接レシピカスタマイズが可能。
カウンタートップに置いて使用でき、最高のビール醸造するのに必要なツールが全て揃ったオールインワン。伝統的な自家製ビールを今までのように複雑ではなく、美味しい一杯が手軽に楽しめます。
リサイクル可能な醸造ポーチで、フレッシュ/衛生的な環境で各醸造をスタート可能に。今まで面倒だった数十種のポット、バケツ、サイフォン、チューブ、ボトルをクリーニング/消毒する作業の必要がありません。
Wi-Fi接続でCO2モニタリングシステムを利用し、高度な発酵温度制御システムを搭載。スマホからすべてをコントロール可能。
成分と水を加えると(必要に応じてカスタマイズ)、7日程度で商業品質の12パック分(1ガロン程度)のすぐ飲めるビールを醸造できます。
オールインワンブリューイング
クイックディスコネクトバルブと3つの隔離されたチャンバーで、適時に成分を増減。麦汁は醸造フェーズの間、醸造チャンバー、醸造ポーチ、回収ビンの間を流れ、醸造が完了したらグレイン類とホップは醸造チャンバーから取り除かれ、酵母が投入されます。
発酵が完了すると、酵母はデバイスの底にある3番目のビンに落ち、キレイで美味しいビールが楽しめます。
5分で醸造スタート
5分あれば醸造スタートが可能。
醸造チャンバーに原料を入れ、醸造ポーチを入れた後、水を入れた後にアプリでスタートボタンを押すだけで残りの作業は全てBEERMKR (ビアメーカー)が行います。
1日のお出かけ前にセットすれば、帰宅頃には酵母の入れ時に。プッシュ通知を送信するので、酵母投入のタイミング、ドライホップを追加するタイミング、できたビールの保存のタイミングなどが分かります。
発酵タイミング
翌週にBEERMKR (ビアメーカー)はビールを発酵させます。その間、CO2モニタリングシステムが酵母活性を追跡し、使用している酵母菌株のプロファイルに合わせて自動的に温度を調整。
バッチが完了すると、BEERMKR(ビアメーカー)はビールをディスペンサーに移動するように通知を送信。
タップでビールが飲める
ドラフトディスペンサーが付属しているので、ビールが完成したらBEERMKR(ビアメーカー)から完成したビールの入ったポーチを取り出し、ディスペンサーに入れてください。
付属のCO2カートリッジを差し込んだ後、ディスペンサーを冷蔵庫に入れます。ビールが炭酸化され、24時間以内に飲む準備が整います。