自宅でネガを簡単拡大プリントできるライトボックスアタッチメント「Intrepid(イントレピッド)」のご紹介です。
Intrepid(イントレピッド)は、4 x 5、120、35 mmのネガから写真プリントを作成することができる使いやすいライトボックスアタッチメント。4 x 5カメラ背面に取付けて使用。コートのポケットに収まるサイズの1台で全てのプロセスを行えます。

- 1.タイマー:ライトボックスに接続して、露出を正確に制御
- 2.LED:4 x 5カメラの背面にクリッ取付て拡大鏡として利用したり、単独でネガを照らしてスキャン
- 3.ネガティブキャリア:ライトボックス上のスロットは、ネガを安定させ、フラットに保ちます(4 x 5,120,35 mmフィルムフォーマット)
- 4.拡大レンズボード:カメラに拡大レンズを取付け
- 5.Multigrade フィルターホルダー:Ilford マルチグレード 8.9 cm コントラストフィルター
究極のDIY写真ツール
楽しく既存の機器を使用しながら自宅で簡単高品質プリントが可能に。浴室や暗室など、暗くできるところならどこでもプリント可能で、ポータブル。旅行に持参するのも簡単。

ネガの裏面を均等に照らし、標準レンズ/拡大レンズを使用して4 x 5カメラに投影すると自分で拡大写真を撮影可能で、投写された画像を写真用紙に向けて、時間を設定して、離れるだけでプリント。
暗室

暗室、浴室、食器棚やDIY暗室で使用すると楽しく利用可能に。均等で明るい光源、4 x 5/120 mm/35 mmネガ用の交換可能なホルダーと、正確に露出を制御するためのタイマー搭載。

暗室では他の写真拡大機と同じように機能。ネガをマウントし、イメージをフォーカスして、いくつかのテスト露出を行って使用します。
スキャニング

ライトボックスとしてEnlargerアタッチメントを使用することで、ネガの高品質なデジタルスキャンを作成。自宅でスキャンできる利便性/多用途性を望むユーザーに最適で、フラットベッドスキャナーの予算がない方やスペースがない方に最適なソリューション。

この手法ではスキャンするフィルムのフォーマット(4 x 5、120または35 mm)、トライポッドやコピースタンド、デジタルカメラやスマートフォン用のネガキャリア付きのLightboxアタッチメントが必要です。
ネガをキャリアにスライドさせてライトボックスをオンにし、デジタルカメラで画像をキャプチャしてから、PhotoshopやLightroomで反転して調整して使用。
レンズ

- 一般的に、4 x 5フィルムを拡大時には150 mmレンズが最適。4 x 5カメラの標準焦点距離にもなります。
- 120 mmフィルムを拡大する場合には、80 mmレンズなどを使用する必要があります(カメラに取付けられた既存の拡大レンズを使用がベスト)
- 35 mmの場合は50 mmレンズを使用する必要があります。拡大レンズ使用をお奨めしています。
- 拡大レンズは中古等で簡単かつコストを抑えながら入手可能です