オリガミにインスパイアされた3次元キューブ「GHOSTKUBE(ゴーストキューブ)」のご紹介です。
GHOSTKUBE(ゴーストキューブ)は、三次元構造に接続された立方体から構成され、動くオリガミにインスパイアされた様々な操作で形を変えられるスカルプチュア。
違うデザインを試したい時は同じピースを離し、同じピースを使用して違う形状にビルドできます。
火星でのプロジェクト、超高層ビル建設、ナノテクノロジーの原子構造など様々な場面でインスピレーションとクリエイティビティのためのツールとして役立ちます。
イメージは3Dプリント済プロトタイプではなく、産業用モールドを使用した完成品です。意図したとおりに機能する製品を提供し、組み立てと分解の手順はオンラインで公開されます。

Small Box(スモールボックス)
12個までの単一キューブから構成され、GHOSTKUBE(ゴーストキューブ)を構築。イメージはSmall Box(スモールボックス)のピースを使用して作成できるもののサンプルです。




Big Box(ビッグボックス)
2つのSmall Box(スモールボックス)を使用して24のピースでGHOSTKUBE(ゴーストキューブ)をビルド可能。サンプルはBig Box(ビッグボックス)を使用してビルドできるものの一例です。




