レーザーショーを制御可能なレーザーシンセサイザー「radiator(レディエイター)」のご紹介です。
radiator(レディエイター)は、細いビームと高純度カラーで、ビデオシステムとは違なる新しい視覚的な経験を提供。他のどの光源とも異なりったレーザーをプロジェクションするデバイス。
フォーカスを合わせる必要も、空中で3Dパターンをキャストする必要もなく、あらゆる表面に投影可能で、クリエイティブなレーザープロジェクションが楽しめます。

大規模な電力/冷却の心配もなく、すぐに利用できるプラグアンドプレイシステムを採用。

レーザーショーにはアーケードゲームに使用するようなベクトルグラフィックを使用。ピクセルでいっぱいのスクリーンの代わりに、レーザービームは表面上でもダイレクトな空中でも任意のシェイプを描くために動きます。
ビームの色を動的に変更して、ビームの移動に合わせて任意のカラーを作成でき、明るく常に変化するフルカラーイメージが得られます。
利点
仕組み
パフォーマンスコントロール、処理、他のすべての機能はビルトインで、Radiatorの出力はILDAコネクターを使用してレーザープロジェクターに直接接続。レーザー光線を動かし、色を制御するための信号を伝達します。

プリセット
完全手動のハンズオン制御が可能で、後で再利用するために作品を保存することも可能。内蔵メモリには何千ものプリセットが保存されており、素晴らしい作品を即座に呼び出すことができます。

シンクロ

レーザー出力

Follow Us On Our SNS
