向いた方向からより高解像度のサウンドを楽しめる集音デバイス「earHD(イヤーHD)」のご紹介です。
earHD(イヤーHD)と耳の仕組み

私達の耳には多くの異なるサウンドやノイズを区別・識別できる能力があります。耳は頭の横にあり、音の発生源がどこかを判断。サウンドがどこから発生しているかによって音を歪ませ、区別・識別しやすくしています。
音の位置判断をすることでサウンドの品質・鮮明度は失われていて、特に高周波数は正面から音が出るとロスが顕著です。
音は耳介をバイパスして耳に直接伝わるので、側面やヘッドホンなどのデバイスから高品質の音を受信するのに非常に優れた器官とも言えます。
会場やさまざまな音響空間で高解像度の音を聞こうとすると、他の角度からの干渉反射で脳が混乱してしまいます。

earHD(イヤーHD)は、衛星放送受信アンテナのように機能。正面からより高いレベルでディテールを聞けるようになります。
見て、聞いて


仕組み

オーディオ探求
リスニングエクスペリエンスをアップグレードするために、さまざまなシナリオで使用可能。

- オーディエンス:コンサート、ギグ、ライブミュージック、スポークンワードイベントなど
- ミュージシャン:集中力を高め、演奏に没頭
- ストレス低減に:集中力を改善し、バックグラウンドノイズを軽減することで幸福度をアップ
- TV鑑賞時に
- 音フェチの方:サウンドの驚くべきディテールを楽しんでください
- 自然のサウンドに耳を傾けてみたり
- 会話をしてみたり
- 聴きたいことに集中してよりディテールを追求
オプション

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