「Lodge」は「BlackYak」社と機能的なアウトドアの代名詞であるDAC（ダック）社のコラボによって生まれた軽量バックパッキングテント。 ファミリーキャンプから本格的なアウトドアキャンプまで、あなただけのベースキャンプになる製品です。
DACは、海外の有名なアウトドアブランド向けにアルミニウム合金製品を製造しているグローバル企業で、その技術力は日本だけではなく世界中で認められており、日本のキャンパーの間では、テントポールといえば「DAC」と言われるほど絶賛されています。
Lodgeシリーズは、DAC社とBlackYak社のコラボレーションによって設計および開発されました。
ラインナップ
Lodgeを選ぶ理由
タープは風になびいていますが、ステークで固定していればテントが飛ばされる心配はなく、強い風でも快適に過ごすことができます。
Lodge 2.0 & 3.0
Featherlite NSLポールを採用
Lodge2.0、3.0共に、世界トップクラスの軽量テントにも使用されているDAC社のFeatherlite NSLを使用しています。
ポールは二重径構造で、トップに厚みがあり、ボトム部は薄くなっています。NSLポールシステムはトップのテンションを保ち、より安全で快適な空間を生み出します。
ドーム型のテントは2つのメインポールとリッジポールを別々に取付ける必要がありますが、Lodgeは全てのポールは一つにつながっています。
Lodgeシリーズは DAC NSLポールを採用しているので設営が簡単。
Sunflowerハブはポールの中央にあり、ポールのテンションを1つに接続。キャンパーから初心者、女性まで、誰でも簡単にテントを設営することができます。
Tent Clipは簡単に装着できるように設計され、中央部にあるベロはクリップを吊るすだけで簡単に着脱できるようになっています。
ダブルウォール構造は結露防止に役立ち、様々な軽量テントで採用されています。
フライシートはリングでインナーテントに取り付けられ、取り外しも簡単です。
インナーテントを取り外せば、ピックニックなどで、日よけとしてお使いいただけます。
Lodge 2.0と3.0のみに防水ジッパーを採用。カバー付きジッパーの様にジッパーが噛むこともありません。
ポールの先端が球体状で、Jake's Footに押し込みだけでピッタリフィット。
ポールの先端にあるアルミボールに「カチッ」と音を立ててはめ込みます。ポールの扱いにくいさを解消する為に開発され、自由に回転するので決して外れません。
前面・背面パターンは台形で、三角形よりもスペースが多く、シューズ、バッグ、キャンプ用品などを収納して居住空間をより広く使うことが出来ます。
インナーテントは通気性、撥水性に優れ、フロント・バックドアを開けると開放感を味わえます。
ナイロン生地には外側にシリコンコーティング、内側にPUコーティングが施され、軽量化を実現。縫い目にはシーリングテープを内側から貼り付けています。
インナーテントに使用されるモノフィラメント素材は軽量で通気性、撥水性に優れ、春〜秋シーズン快適にお使いいただけます。
Lodge Shelter
- オートキャンプやリクリエーションに最適なマルチシェルター
シンプルなキャンプには「Lodge Shelter + Rectaタープ」の組み合わせがオススメ。縫い目にも防水加工がされているので、急な雨でも安心です。
両サイドから出入りが自由で、通気性もバッチリです。
テント内には190cmサイズのベッドも入り、ソロキャンプからカップル、ファミリーまで十分なスペースがあります。
付属のインナーテントとフットプリントと組み合わせるとマルチテントとしてお使いいただけます。
Lodge Tarp
ナイロン生地はシリコンコーティングされ、軽量で高耐久性を実現。DACリングは、すべてのLodgeテントシリーズのポールに取り付け可能です。
※上の画像のRecta タープは、片側にタープポール、反対側にクライミングスティックが取り付けられています。
Hexa タープ（0.8kg）とRectaタープ（0.88kg）は、ペグを含めてすべて1kg未満で、クライミングスティックと一緒にセットできます。
チャコールカラーは、優れた遮光効果を発揮。
タープポールは7つのボタンで長さを180cmから210cmまで簡単に調整。 2つのパーツがショックコードで繋がれており、重量800gで持ち運び、組み立てが簡単です。
※タープポールはDAC製ではありません。
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