4Kカメラ搭載多機能・超高精細ドライブレコーダー「Dride 4K(ドライド4K)」のご紹介です。
Dride 4K(ドライド4K)は、4G/WiFi経由接続でリモートアクセス。パーキングモードにはドップラーレーダーを採用したタフな構造を誇るドライブレコーダー。
- フロントカメラ
- フロント+ 車
- リアカメラ
- 4K UHD
- 高速ファイルダウンロード
- 4G接続
- 内部ストレージ
- シェアボタン
- 耐熱性
- パーキングモード
- drideアプリ
- drideクラウド
特徴
タップしてシェア
ボタンを1回クリックするだけでドライブの最後の60秒をクラウドにアップロード。クラウドストレージは無制限でどこからでもアクセスできます。
- 緊急録画:おもいがけないことが起こってもしっかり録画
Drideは継続的に録画を行うので、探しているビデオをいつでも見つけられます。またシェアボタンをタップするだけで、目の前で起こった道路事故をクラウドにアップロードして友達や家族とシェア。
レーダーベースのパーキングモード
車を駐車するとDride4Kは車のバッテリーを節約するためにスリープ状態になります。搭載されたレーダーが車の近くの動きを環境スキャンし、オブジェクトが近づくと起動し録画をスタート。
駐車中に誰かがあなたの車にぶつけた場合でもぶつかる前から録画され、安心して駐車できます。
接続性
超高速のダウンロードを実現する5GhzWiFiと、スマホへの即時通知を実現するBluetooth LEを搭載。
Drideを常にオンラインで接続した状態に保つための4G LTEモジュールも搭載されています。
車内カメラ
IRカットが組み込まれているので真っ暗でも優れたイメージを撮影できます。
どんな車種でもOK
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