汚れをパワフルに掻き出す3-in-1電動フロス「Slate(スレート)」のご紹介です。
Slate(スレート)は、歯ブラシに加え、理想的な口腔環境を実現する3-in-1電動フロス。

毎日フロスをする人、正しくデンタルフロスを使用できている人は少なく、また、歯ブラシは、噛む表面と歯の側面をきれいにするのには非常に優れていますが歯の間や舌の表面に大量の有害なバクテリアが残ります。
有害なバクテリアは虫歯を引き起こし、口臭の原因になったり、心臓病、動脈病、認知症、糖尿病に関連する合併症を引き起こす可能性があります。

柔軟性のないワンピースハンドル

コントラアングルネックのハンドルのワンピースデザインは、デンタルフロスに必要な正確なコントロールを提供し、振動モーターはフロッサーのネック内に配置されており、フロスヘッドへの振動を最大化。
歯茎周りが重要

デンタルフロスの目的は、歯の間に糸を渡すことだけではなく、歯の間からできるだけ多くの歯垢とバクテリアを取り除くこと。
フロスのヘッドを舌から頬まで前後にスライドさせるのと同じくらい簡単・効果的にフロスがけができるように設計されており、独自の歯茎を「掃く」デザインは、歯と歯の間のスペースにある歯茎の形状を模倣。
戦略的に配置されたリブとブラシ毛は、通常ブラッシングだけでは取りきれない歯垢と食べカスを一掃して取り除きます。

3ブレード舌スクレーパー

- 舌スクレーパーの曲率は舌の自然な輪郭を模倣
- フラットブレードはすべての舌のべとべとをこすり取ります
- 2つのテクスチャ加工のブレードが汚れを持ち上げて掻き集め取り除きます
Slateの舌スクレーパーには2列のゴム製の毛があり、舌の汚れを持ち上げて掻き集め、まっすぐなブレードが厄介なベタベタをすべて押して取り除きます。
舌スクレーパーの形状は、伸びた舌の自然な湾曲を模倣して成形されています。
マルチユースフロスヘッド

交換可能なフロスヘッドは長持ちするように設計されており、ユーザーの歯間の広さや詰め物の有無、鋭いエッジの有無に応じて1〜3週間使用できます。

使い方

- 1.フロッサーの下部にある青いボタンを押してオンにし、ロゴグリップを目安にハンドルの高い位置を握る
- 2.デンタルフロスを歯の間でスライドさせます(しっかりと接触している場合は一定の圧力を保ちつと振動がデンタルフロスの通過を助けます)
- 3.デンタルフロスヘッドを舌の方から頬の方にゆっくりと動かし、歯茎の間で歯をこすり、歯茎をマッサージ
- 4.デンタルフロスのヘッドを裏返して舌を根元から先端まで3〜5回こする
- 5.フロスヘッドを完全にすすいで乾かす(フロスヘッドは毎週交換を推奨しています)
- 6.デンタルフロスのヘッドを外し、ネックの後ろの舌スクレーパーのすぐ下に親指を置き、固い面をしっかりと押し下げる
- 新しいフロスヘッドを接続:フロッサーネックの上部をフロスヘッドの中央までスライドさせ、舌スクレーパーの背面を両側にカチッとはまるまでしっかりと押します(フロッサーロゴとフロスヘッドが上向きになっているのを確認してください)
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