人喰い鮫から身を守るUHMWPEウェットスーツ「Shark Stop(シャークストップ)」のご紹介です。
Shark Stop(シャークストップ)は、ホオジロザメの咬傷の深さを減らすポリマーナノファイバーテクノロジーを使用したウェットスーツ。
保護性と柔軟性を求めるサーファーやダイバーに最適で、安心して海でアクティビティを楽しめます。
生地
生地は生きたサメを使用したテストもパスしており、サメによる激しい咬傷攻撃に対しても小さなサイズの穴しか開かず、穴も広がりません。

UHMWPE
耐噛み性ウェットスーツには、宇宙時代の超高分子量ポリエチレンナノファイバー(UHMWPE)を使用。
弾道保護および防衛アプリケーションで広く使用されているUHMWPEの強度と重量の比率は、ケブラーより50%大きく、スチールより8〜15倍大きくなっています。UHMWPEナノファイバーは、高弾性率と耐摩耗性に加えて、UV耐性もあり軽量で低密度。
スーツ
スーツ内にShark Stop生地を配置することで一般的な咬傷部位/サメによる攻撃による死亡の原因となる大腿動脈を保護することを主たる目的としています。

機能/特徴
- 接着&バインドステッチ
- Slick Skinリストカフ
- キー/太ももポケット
- ステンレススチール製スライダージッパー
- Slick Skinネックシール
- アンクルジッパー
- ニーパッド
- ショルダーパッチ
- エルボーパッチ
- シートパッチ
優れた柔軟性
サーフィンやダイビングをするときは、制限されないようにウェットスーツに最大限の柔軟性が必要。その点を考慮してShark Stopは強度があっても柔軟性があるように設計されています。

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