ヘッドチューブに取付け可能なサイクルコンピューター「CoreCap(コアキャップ)」のご紹介です。
CoreCap(コアキャップ)は、ライドに必要な情報全てを提供するヘッドチューブに取付け可能なサイクルコンピューター。
ハンドルバーやホルダーにかさばるデバイスを取付ける必要がなく、衝撃でスマホにダメージを与える心配もありません。

ライダーの為に誕生
ライド距離やお気に入りの新しいトレイルを見つけるのに必要な情報全てをお届け。

CoreCap内に巨大なバッテリーを搭載し、充電残量について心配する必要はありません。ライドを始めると自動的にオンになりデータ記録を開始するのでデータ逃しにもサヨナラ。
アプリ&テクノロジー
市販されているサイクルコンピューターと違い、各画面を好みに合わせてカスタマイズ可能。
モバイルアプリをCoreCapデバイスに接続すればすべての機能を制御可能で、最大5つのプリセット画面をカスタマイズしてライド中でも簡単に画面を切り替えできます。

必要なウィジェットをドラッグアンドドロップするだけで画面に表示。KOMOOT、STRAVA、GOOGLE MAPS、GOPROとも互換性があり、アプリはすべてのアクティビティと統計を保存するので、いつでもライディング履歴を確認できます。
どんなバイクにもフィット
殆どのMTBフォークに取付け可能で、特別なツールやバイクへの変更なしで簡単にインストール。


15 〜30cmのヘッドチューブを備えたフォークに取り付けることができる3つの長さのボトムボルトが付属。
特別な工具は不要で、既存のトップキャップとスターナットを取り外し、所定の位置にスライドさせるだけで取付けは完了。保護キャップ付きのボトムボルトを取り外してォークの下部からCoreCapデバイスにねじ込めばOKです。
ウィジェット
- スピード
- 平均スピード
- 最高スピード
- 走行距離
- 合計距離
- 時計
- 走行時間
- 合計時間
- ストップウォッチ
- 相対高度
- 最大高度
- 高度
- ターンバイターンのナビゲーション

- 通知
- Strava connect
- Komoot
- 心拍数ディスプレイ
- 歩数ディスプレイ
- 外部BLEセンサー・デバイス互換
スマートフォンに接続すると機能のリストが拡張され、表示したい通知とライドで重要ではない通知をアプリで選択して表示/非表示を選べます。
カラー

仕様

お届け内容
- CoreCap x 1
- ボトムキャップ x 1
- サイズの異なるボルト x 3
- 電源ケーブル x 1
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