音楽に合わせた照明効果を自動作成するライティングデザイナーボックス「MaestroDMX(マエストロDMX)」のご紹介です。
MaestroDMX(マエストロDMX)は、まるでプロの照明デザイナーのように照明効果を作成する自律型照明デザイナーボックス。

照明デザインは非常に複雑で、正しく理解するのが難しいことがあり、多大な手間も時間も機材も必要です。
MaestroDMX(マエストロDMX)を使用すれば音楽と照明を連携させ没入感をアップ。より強いエモーショナルな効果を生み出し、パフォーマンスをよりプロフェッショナルに見せられます。
照明と音楽を融合
ライブパフォーマンスを念頭に置いて設計されており、プログラミングに数週間かける必要がなくなり、その場で照明設計を行えます。
スタンドアロンのハードウェア/完全自律型で照明に気を取られることがなくなるのでショーやパフォーマンスに集中できます。
アプリでライトショーをカスタマイズ

- タイムライン上にキューを作成し、イベント過程でカラーパレットをキュレート
- 静的・非オーディオレスポンス用のルックスを作成
- スマホ・MIDIコントローラーからキューをトリガー
さまざまなセットで動作

- DMX互換
- RGBWA-UVをAIベースでコントロール
- ヘッドが動くスポットライトをAIベースでコントロール(パン/チルト/シャッター/ストロボ)
- レーザー・gobo・フレーム・hazeをAIベースでトリガー
AI
- 音楽に基づいたカラー、ダイナミクス、効果の変化の自律制御
- 音楽なし、トークセクションで照明をリラックスさせる
- 手動制御と静的なルックスを簡単にオーバーライド
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