eイヤホンのあーさー様によるハンズオンレビュー!
あらゆるサイズのスマホに対応するバイク用防振マウント『GR-23 銀刃』
6つの革新的なデザイン
4節リンク機構特許取得済みデザインで、1秒でクイックマウント
①効率を重視
4節リンク機構を採用。力強くしっかりとスマホを固定しながら、片手で簡単に操作が可能です。取り付け・取り外しがスムーズに、より楽に行えるよう効率性にこだわりました。
②あらゆるサイズに対応
4節リンク機構で、クランプヘッド䛿「上下伸縮」と「左右開閉」により正確でしっかりとフィット。幅と長さ比率が異なるスマホニーズに応えます。
※特許取得済み非線形伸縮構造により、より多くのスマホアスペクト比(サイズ)に対応できます。
WRI(ワイヤーロープアイソレーター)スマホのカメラを守る防振技術
- WRI(ワイヤーローブアイソレーター)が効率的な防振システムであると言われている理由: 振動を吸収する際、振動エネルギーは位置エネルギーや熱エネルギーに変換されています。WRIは熱エネルギー変換と長距離位置エネルギー両方を同時に満たす、業界唯一の防振構造と言われています。
- 熱エネルギー: 532本のスチールケーブル摩擦発熱により、高周波の振動を最も効率よく吸収。
WRIシステムを使用すると、スチールケーブルの温度が徐々に上昇することがわかります。
- 位置エネルギー: ほとんどの耐震製品は、圧縮距離が十分でないため、激しい地震波や路面からの衝撃を効果的に吸収することができません。WRIは、鋼線同士の相互摩擦を利用するだけでなく、束ねた鋼線が良好な曲げ能力を発揮して、四象限での変形や変位を利用して、激しい振動をマイルドな波形に変換します。
4次元の振動吸収
振動の各ベクトルによって、ワイヤーケーブルアイソレーターに引っ張り、圧縮、せん断と曲げといった4種類の吸収が発生します。
WRIは、あらゆる方向からの振動を吸収して、圧力を受ける構造物や機器を保護します。
放熱・スポイラー、放熱効率を高める外骨格スポイラーデザイン
オープンな外骨格デザインがスマホの放熱問題を効率的に解決します。スマホホルダー収納部に入った気流は両側のスポイラーを通して中央の開口部と外骨格の多孔質部分に導かれ、流れた気流はスマホの背面全体に循環して最適な放熱を実現します。
交換式クランプキャップ
より幅広い厚みに対応するため、2種類のキャップをご用意。機種変更時にはキャップを簡単に交換可能で、付属の高さの異なる2種類のスポンジパッドと組み合わせることで、ほぼすべての厚さのスマホに対応します。
安全ロック
険しいオフロードでも安心して使用できるよう、効率的なロックソリューション回転ロック機構を採用しています。
セーフティロックを作動させると、円形ギアとスライドギアが噛み合い、ロック状態を作り出します。回転軸に大きなねじれ力があっても、小さなスライダーですぐにスマホマウント全体を静止状態に固定することができます。
仕様
- 材質: 316ステンレススチール
- サイズ: 14 x 4.5 cm
- 生産国: 台湾
- 対応スマホサイズ
- 対角線: 14~19 cm
- 厚み: 7~15 mm
- ベース種類
- ミラーベース: 8〜10mmネジ穴(ほとんどの二輪車に適合、バックミラーの下部に設置します)
- クランプベース: 直径22.2~31.8mmのハンドルバー用
- SGS認証 塩水噴霧試験
- サビがあるエリアを0~10段階に分類
- GR-23は10点満点を獲得
別売りアクセサリー
セキュリティソケットはGR-23 銀刃 本体とベース繋げるコネクターです。通常のコネクターは、ノブを手で回して固定・取り外しができますが、セキュリティソケットは専用のミニレンチでしか外せないため、盗難の心配はありません。
強い光の下で画面を見やすくするのに最適な方法は、スマホマウントの角度を変えることですが、直接光や反射光は目の健康被害につながる場合もあります。
サンシェードを使用すれ䜀強い光をブロックし、最適な光量で画面を確認できます。
WRIシステム専用䛾「サプレッサー」を開発し、スマホマウント全体䛾揺れを60%軽減することに成功しました。
サプレッサーは「ノンブロッキング」で揺れを制限するため、WRIシステムの衝撃力吸収能力を弱めることはありません。