手のひらサイズで本格抽出できる、ポータブルエスプレッソマシン「COFFEE JACK V2」(コーヒージャックV2)のご紹介です。

ポータブルでありながら、COFFEEJACK V2は優れたビルドクオリティと、プレミアムグレードのエスプレッソを抽出できる性能を第一に設計されています。
高価な業務用マシンの品質を再現するため、エスプレッソの科学に基づいて設計されており、その性能は本格派。しかもサイズも価格もほんの一部!

プレミアムクオリティのエスプレッソ

プラネタリーギアボックステクノロジー
COFFEEJACK V2は、高トルクのプラネタリーギアボックスを採用し、手動回転をリニアなピストン運動に変換。これにより、9気圧以上の圧力をかんたんに発生させ、商用レバー式マシンのような圧力プロファイル制御が可能になります。
しかも平らな場所すら必要なし!
毎回安定した高品質ショット
圧力は大事ですが、それをどのようにコーヒー粉にかけるかはもっと重要です。
多くのマシンでは水チャンバーの出口が狭く、水流が偏ることで“チャネリング”が発生し、抽出ムラや雑味の原因になります。加えて、流れが不安定だと温度も大きく失われます。
COFFEEJACK V2は全幅の吐出口を採用し、水をコーヒー粉全体に均等に分配。これによりバランスの取れた、リッチで温度ロスの少ない抽出が可能になります。

理由あって“逆さ”注水
見慣れないかもしれませんが、COFFEEJACK V2の水チャンバーは本体を逆さにして注水します。
これにより予熱が素早く簡単になり、出口バルブも不要に。出口バルブがないことで水の分配は全幅に広がり、熱も逃げにくくなります。

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