写真を500枚以上保存できる超極薄ミニeインクアルバム「PICPAK」(ピックパック)のご紹介です。
背面マグネットと折りたたみ式スタンドにより、好きな場所に「パック」できます。冷蔵庫、デスク、ベッドサイド、ポケットの中にも。「Pak!」という名前は、置いたときに鳴る音から生まれました。

選んで、詰めて、楽しむ
PicPak はとても簡単に使えます。ボタンを押してスマートフォンと接続し、写真を選ぶだけ。選んだ写真はデバイスにアップロードされます。バッテリー残量や空き容量の確認、更新時間の設定など、複数デバイスの管理も行えます。

PicPak は Bluetooth に加えて Wi-Fi にも接続可能です。サブスクリプションに登録すると、さまざまな楽しいコンテンツを PicPak に配信できます。好みの内容を選び、配信時間も設定できます。例えば、朝 9 時にニュースを表示させることも可能です。
念のため補足します。ボイスメモとは、アプリ上で行う音声入力のことを指します。本バージョンの PicPak 本体自体には、音声入力機能は搭載されていません。
使い方はあなた次第

複数の PicPak は、単なる台数の追加ではありません。それぞれが手元にある小さなコンテンツウィンドウになります。例えば…ひとつは大切な思い出用、ひとつは毎日のニュース表示用、そしてもうひとつは冷蔵庫に貼って料理のインスピレーション用、という使い方もできます。さらに、複数の PicPak を組み合わせて、ひとつの大きなイメージを表示することも可能です。
私たちは 2 つの特別な機能を厳選し、青と白の PicPak に詰め込みました。青い PicPak を左に振ると、没入感のあるワーク用アイコンを表示します。さらに左に振ると、意思決定用トークンとして機能し、「YES」か「NO」を表示します。
PicPak の質感と手触り
紙のような触感、ゆっくりとした表示切り替え。

バックライトを持たない e-ink スクリーンは、周囲の光だけで表示し、やさしく反射します。

詳しくはこちら
※外部サイトへ移動します。