アルミニウムケース採用のタッチスクリーン搭載スマートキーボード「MASS 80」(マス80)のご紹介です。

PC や Mac を操作する方法には、いまだに小さなストレスが積み重なっています。音量調整、音楽操作、アプリ切り替え、ステータス確認、集中タイマー——こうした些細な操作が、タイピングの流れを何度も中断します。私たちは、日常的な操作がもっと直感的で自然に、そして常に手の届く場所にあるべきだと考えました。
MASS 80 はその答えです。スピード、集中力、そして現代のデスク環境のために再構築された、操作サーフェスとしてのキーボードです。
- 日常の流れのために設計され、単発の「デモ用機能」ではない
- 一日中、触れて、使って、楽しめる設計
- 量産と確実なデリバリーを前提にしたエンジニアリング
キーボード+タッチスクリーン

多くのキーボードは「文字入力」で止まっています。MASS 80 はその先へ進み、手が常にある場所にタッチ操作を統合しました。
このタッチスクリーンは後付けではありません。ワークフローの一部として設計されており、頻繁に行う操作のためのクイックアクション、一目で分かる情報表示、軽量なユーティリティを提供します。ホームポジションから手を離すことなく、文脈の切り替えを最小限に抑えます。
- 日常操作を高速かつ繰り返し使える専用タッチスクリーン
- Windows / Mac 対応
- デスク上に何を置くかを自分で決められる高いカスタマイズ性
スマホのように PC を操作
音量コントロール:タッチスクリーンをスワイプするだけで瞬時に音量調整。アプリ切り替えは不要です。

スワイプで音楽操作:スワイプするだけで曲送りや再生操作が数秒で完了します。

オールインワンダッシュボード:主要な操作とライブ情報をキーボード上に集約。必要な情報をひと目で確認できます。

スマートフォンでは、音量を変えるために「設定パネル」を開くことはありません。スワイプするだけです。私たちはその即時性を、タイピングのリズムを崩すことなく PC / Mac に持ち込みたかったのです。
MASS 80 は、よく使う操作をシンプルで物理的な動作に保ちます。スワイプで調整、タップで切り替え、ひと目で確認。探す時間、クリック、文脈の切り替えを減らします。
- スワイプで音量調整
- スワイプで音楽操作
- 主要な PC 情報をひと目で確認
- 集中セッションを支える内蔵ポモドーロタイマー
数秒でレイアウト変更

レイアウトは固定されるべきものではありません。デスクもワークフローも変化します。キーボードもそれに合わせて進化するべきです。
そこで MASS 80 は、マグネット式で交換可能な M-Panel を採用しました。工具不要で、数秒でレイアウトや外観を変更できます。機能的な柔軟性と、デスク環境に美しく馴染むデザインを両立します。
- マグネット式、交換可能、工具不要
- 数秒でレイアウト変更
- M-Panel、テーマ、キーキャップを組み合わせて自分だけの外観を構築
3D ガスケット構造

打鍵感は単一の部品ではなく、システム全体で決まります。MASS 80 の 3D ガスケット構造は、長時間の使用でも快適になるよう調整され、打鍵感、音響、安定性のバランスを取っています。
必要なところはしっかりと、重要な部分は柔軟に、そして全体で一貫した感触を実現するよう設計されています。
- 快適さを高める調整済みクッション
- キーボード全体で一貫した打鍵感
- 内部構成全体の一部として設計
洗練されたデザインと精密加工
MASS 80 は内側から設計されています。すべてのレイヤーには役割があります。構造、音響、整備性、そして長期的な信頼性です。
これは「部品のための部品」ではありません。プレミアムな質感と現実的な量産を両立させるための、意図されたアーキテクチャです。
- 音と安定性を支える多層内部構造
- 信頼性を重視したモジュラー設計
- 公差、仕上げ、再現性を考慮した製造設計
カーブ形状のリストレスト

快適さも体験の一部です。専用リストレストは、手の位置に自然に沿う形状で設計され、キーボードと視覚的にも調和します。
使い始めると、手のひらが自然に置かれる位置を支え、デスク全体が統一感のあるセットアップになります。
- キーボードと統一されたデザイン言語
- 自然なサポートを生むパームエリアのカーブ
- デスクセットアップを完成させるための設計
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