写真と動画をホログラムに変える、コンシューマー向け3Dホログラフィックフォトフレーム「musubi」のご紹介です。
私たちは毎日スマートフォンで写真や動画を撮影していますが、その多くはスマートフォンの中やクラウドに保存されたままになっています。
Looking Glass が開発した musubi は、その思い出を単なる画面表示ではなく「空間に浮かぶ体験」へ変える新しいフォトフレームです。お気に入りの写真や動画を読み込むだけで、その瞬間が立体的なホログラムとして表示され、まるで目の前の空間に存在しているかのような体験を生み出します。

世界初のコンシューマー向けホログラフィックフォトフレーム
musubi は家庭で使えるホログラフィックディスプレイとして設計された7インチのフォトフレームです。一見するとシンプルなデジタルフォトフレームのように見えますが、内部には Looking Glass が開発したホログラフィック表示技術が搭載されています。この技術により、写真や映像は単なる平面ディスプレイではなく奥行きを持った立体映像として表示されます。さらに専用メガネやVRヘッドセットは必要なく、フレームを見るだけで複数の人が同時に自然な立体映像を楽しむことができます。

AIが2D写真を3Dホログラムへ変換
musubi の特徴の一つは、通常の写真や動画を簡単にホログラムへ変換できることです。専用のデスクトップソフトウェアを使用することで、AIが画像から奥行き情報を生成し、リアルな3Dホログラムを作成します。この処理は数クリックで完了し、変換されたデータをそのまま musubi フレームへ転送するだけで立体表示が可能になります。特別な3Dカメラで撮影した素材がなくても、普段撮影した写真や動画をそのままホログラムとして楽しむことができます。

Hololuminescent Display
musubi には Looking Glass 独自の Hololuminescent Display 技術が採用されています。このディスプレイは複数の視点を同時に生成する特殊な構造を持っており、画像にリアルな奥行きと立体感を与えます。最大約100の視点を生成することで、見る角度によって映像が自然に変化し、まるでガラスの奥に立体空間が存在しているようなホログラム体験を実現します。

プライバシーを守るローカルAI
musubi はクラウドAIではなく、完全にローカル環境で動作する設計になっています。ホログラム変換はPCまたはMac上のソフトウェアで処理され、完成したデータをUSB-Cケーブルでフレームへ転送します。Wi-Fi接続やクラウドアップロード、サブスクリプションなどは必要なく、すべてのデータはユーザーのデバイス内で処理されます。そのため大切な写真や動画のプライバシーを保ったまま利用することができます。
最大1,000枚のホログラムを保存
musubi には内部ストレージが搭載されており、最大約1,000枚のホログラムを保存できます。動画の場合は最大30秒のクリップを立体映像として再生することが可能です。保存されたホログラムはスライドショー形式で切り替えながら表示され、思い出の瞬間が次々と空間に浮かび上がるような体験を生み出します。

家の中に未来のフォトフレームを
musubi はシンプルなフォトフレームとして設計されており、7インチディスプレイ、USB-C接続、内蔵バッテリーを備えています。デスクや棚の上に置くだけでホログラムが浮かび上がり、写真や動画をこれまでにない形で楽しむことができます。電源に接続すれば常時表示することも可能で、日常空間に新しいビジュアル体験を加えます。

ホログラムを日常へ
Looking Glass は10年以上にわたりホログラフィックディスプレイの研究開発を続けてきました。これまでの製品は主に開発者や研究者向けのデバイスでしたが、musubi はその技術を誰でも使える形へと進化させた初めてのコンシューマーモデルです。写真や動画を単なるデータではなく「空間に存在する思い出」として楽しむ体験を、musubi は日常の中へもたらします。

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