完全にプログラム可能かつ、非の打ちどころのない構築を誇る、スプリットメカニカルキーボードのご紹介です。
本キーボードは、優れた生産性と人間工学のために設計された画期的な製品。
プロフェッショナル向けのキーボード
究極のハッキングキーボードの使用により、ホームキー列から決して手を離すことなく生産性の向上が図れます。また、半分に分かれた2つの別々のキーボードでタイピング作業を行うことで姿勢の改善も期待出来ます。また、お好みに合わせてキーのリマップが可能。
使い慣れた、それでいて異なるキーボードの使用を体験出来ます。
ご紹介するこのキーボードは、スプリットメカニカルキーボードで、Cherry MXスタイルのスイッチを採用しています。
また、必要に応じて完全にプログラム可能なキーボードでもあります。
コンパクトかつ人間工学に基づいたキーボードをお探しなら、あるいは理想的なプログラミングキーボードをお求めの場合は、この究極のハッキングキーボード以上の製品はないでしょう!
向上した人間工学
2つに分かれたキーボードの使用により、まっすぐなキーボードに手首を強制的に合わせるよりも自然なタイピング姿勢が実現します。自分の好きなようにキーボードの調整が可能で、手首をまっすぐな状態に保てます。
半分ずつに分かれたキーボードは、必要に応じて伸縮可能なブリッジケーブルによって接続されているため、デスクのスペースを最小限にしか使用しません。

2つのキーボードは、1つのキーボードとしてもしっかりと接着可能です。これにより、持ち運びの際に便利な場合もあり、また、1つのキーボードを好む人に取っても最適です。

接続された際には、ブリッジケーブルのプラグを抜くことが可能です。というのも、2つのキーボードのちょうど真ん中に、接続時にしっかりと嵌合するコネクターがあるためです。
内容物

上から下まで:
- いつも1つのピースのキーボードを好むような場合は、半々のキーボードを恒久的に接着するためにネジと六角キーをロックしてください。
- USBミニBからAケーブル:1.8メートルの長さ
- スプリングケーブル:0.35 〜 0.65メートルの長さ、4P4C RJ11コネクターを搭載。
- 左右半々のキーボード
キーキャップのラベル
ラベリングはお好みのオペレーティングシステムを表すものとして機能します。あるいは、完全に空白のキーボードを選ぶことで、全く異なる内容を記載することも可能です。

ANSI vs ISO
ANSIおよびISOは、2つの標準的なキーボードのレイアウトです。ANSIは、アメリカで一般的に使用されており、ISOは、国際的標準セットアップです。
この2つは良く似ていますが、ISOの場合は、左のShiftキーの横に余分なキーが1つ設けてあります。

