新発見の恒星をモチーフにデザインされたリストウォッチ「Trappist-1(トラピストワン)」のご紹介です。
Trappist-1(トラピストワン)の主な特徴/機能は伝統的なウォッチとは一線を画します。
ダイアル上に浮かぶ大型のキュプラグリルは、星空の中にある遠くの惑星がゆっくりと見えるように、時間と空間の深さを見れるウィンドウになっています。2つのスーパールミノバプラネットはダイアル上で時/分をポイント。
中央に配置されたウィンドウには現在の月の位置が表示され、NASA用に開発されたヘサライト製のクリスタルドームを採用しています。
Spaceport Observatory Grille(宇宙船基地観測台グリル)
時計のグリルはTrappist-1システムが宇宙船の展望台からどのように見えるかを表しています。
宇宙船が地球から12パーセク(39光年) の旅をするにつれてTrappist-1システムが巨大な星空の中で視界に入ってきます。
スーパーLumiNovaスタートレイルディスプレイ
暗いところで輝くスーパーLumiNovaインデックスは、宇宙飛行士が宇宙の最も暗い場所を移動するのを助け、星間の惑星軌道がダンスしているかのような美しい動きの踊りを作り出します。
内側の輝く惑星は時間を表し、外側の輝く惑星は分を示しながらすべて中心軸の周りを回ります。
スーパーLumiNovaセントラルムーンフェーズ
部分的に不透明なカバーの下から現在の月の位相を輝く月で表示します。
仕様
お届け内容
- Xeric Trappist-1 Moonphase Watch