楽しくプログラムの世界の門戸を開くプログラミング学習ツール「KicoBox(キコボックス)」のご紹介です。
KicoBox(キコボックス)は、遊びながら楽しくプログラムの世界の門戸を開くプログラミング学習ツール。多くのアプリケーションと機能が分かりやすくパッケージ化されています。

プログラミングに不可欠な多くのアプリケーションと機能を統合し、コーディング学習を10分で可能に。簡単でシンプルで比類のない達成感をもたらします。
遊びながら学習

- 音楽
- コーディング
- ダンス
- 照明
- モーター駆動
- 算数
KicoBox(キコボックス)と他のプログラミング教育ツールとの違いは、コーディングの作業に集中できる点。プログラミング教育の賢明な手段/入口となります。
Arduino IDEのような視覚的言語とテキスト言語の間での便利な切り替えが可能で、異なる年齢層でもプログラミングを簡単に学習可能です。

機能/アクセサリー
製品パッケージに同梱されているレッスンカードを8枚ご用意。フロントにはレッスンアプリケーションがあり、背面にはイラストレーション/ダウンロードリンクがあります。お手元に届いて20分で利用可能なように配慮しています。

- 照明コントロール
- モーターコントロール
- スピーカー
- AI学習
- ジャイロスコープ/加速度計
- トラッキング
- タッチボタン
- OLED スクリーン
利点

KicoBox(キコボックス)は、コード学習をシンプルで楽しいものにするだけでなく、Rubikのキューブのようにいつでもどこでも学習することができます。
こんなユーザーに
KicoBox(キコボックス)はさまざまな年齢層の子供に適した教育ツール。
6歳以上の子供たちは推論の原則を理解し始めています。簡単なプログラムの作成やデバッグを可能にしながら、音、光、 デバイスを使用してデジタルコンテンツを作成、整理、操作、検索することによって、論理と演繹的推論を発展させることができます。

7歳~11歳の学習者は、シーケンス、選択、繰り返しの変数や概念として、より複雑なコードや特定の問題に直面します。
KicoBox(キコボックス)は、この段階でロジック開発を刺激する優れたサポートを提供。
子どもはスクラッチを介して黒い線から追跡モデルを学ぶことができ、距離と時間がOLEDディスプレイに表示されます。
データによると、子どもたちは自分の計算と記録によって問題解決能力を強化できる可能性を秘めているとも考えられています。

学校の敷地や家庭の裏庭など、現場での測定練習などの作業をKicoBox(キコボックス)で行うように子供たちに促します。測定された日付/インターネット調査結果と共に、バックエンドのデータおよび情報の収集、分析、提示のためのトレーニングを経験できます。
子供のプログラミングスキルと日々の生活を融合させるこのような教育法は、発達の可能性を最適化することによって学習プロセスを開始するのに役立つガイドになります。
11歳~14歳:中学生になると自分のプログラムを作成するために少なくとも1つはテキストである2つ以上の言語を使用することができる年齢にさしかかります。
この段階では、学校の教師やインストラクターは、BOOLEANロジック(AND、OR、&NOTなど)、バイナリナンバー、コンピュータハードウェアとソフトウェアの統合の基礎を生徒に教えるためのプログラミング言語とコーディングツールを自由に選択できます。

子供達が成熟するにつれ、ジャイロスコープ、アクセラレータ、モーターコントロール、OLEDパネル、LEDハロー、Bluetoothの統合プラットフォームとしてKicoBox(キコボックス)を使用し、長さ、距離、 傾斜角を計測できる自走式のスマートステップメーターを作成したりできます。
「APP Inventor」アプリケーションソフトウェアを利用して、デバイスが設計された機能を実演するためのオーダーメイドのAPPインターフェイスを作成し、実践的な努力で学生・教師・両親も子供の成長を実感し誇りに感じられます。

15歳以上:成人期若年で、教育/就職にかかわらず、独立した思考や論理的な判断力がすでに培われています。

お届け内容
- KicoBox コンプリートキット
- アイディアカード x 8
- ケーブル
- ホイール x 2
- 無料アプリダウンロード