35mm、120、4x5フィルムをデジタル化するフレームシステム「pixl-latr(ピクスレーター)」のご紹介です。
pixl-latr(ピクスレーター)は、モノクロ/カラーネガ/スライドフィルムをデジタル化可能なソリューション。
デジタルカメラでネガやスライドフィルムをデジタル化しようとする時、フィルムをフラットに保ち、均一にバックライトを当てることが難しく、悩みの種でした。
pixl-latr(ピクスレーター)は低コストで簡単かつ効果的にそんな問題を解決。35mm、120(6x12まで)、5x4フィルムフォーマットをデジタル化する際に役立ちます。
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使い方
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5x4フィルム: 4つのロケーターピン内にネガ/スライドを配置。ロケーターピンは、フィルムのサイズの変動を考慮して、5x4ネガのサイズよりわずかに大きい間隔で配置されています。少しサイズに余裕を持たせることでフレーム内での操作がしやすくなっています。
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フィルムを所定の位置に固定するためにフレームをロケータピンに挿入。
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ライトボックス(またはタブレット)を置くかスタンドを使用して光源に当て、お手持ちのデジタルカメラで撮影。
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120/35mm フィルム:サイドロケーターピンの上部にフィルムを配置
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フレームをロケーターピンに差し込み、ゲートをフレームに挿入します。上部ゲートと下部ゲートは120フィルム用です。
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3つのゲートは35mmフィルム用です。
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ロケーターピンは、下部フィルムゲートがフィルムの端部をちょうど覆うような位置に配置。これにより、120フレーム内の画像のエッジを殆ど覆うことなく/全く覆わず、35mmフィルムのスプロケットホールの一部を表示。
こんな方に最適
スキャナーではなくカメラでフィルムをデジタル化したい方に最適。
スマホを使用してデジタル化
フィルムを置いて窓やランプの前にスタンドを使用して配置して撮影。
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上の写真をiPhoneで撮影してSnapseedで編集。
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カメラをスタンドに取付け、ライトボックスまたはタブレットコンピュータの上にスタンドの下にpixl-latr(ピクスレーター)を置いて撮影。
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機能/特徴
スタンドを使用して窓やサイドランプなどの便利な光源を使用可能に
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ディフューザーは、スキャン中に表示されているタブレット/スマートフォンのスクリーンから発生するピクセルを排除。
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フレームは、4x5フィルムのエッジを保持するように完全にサイズ決めされています。ロケーターピンに軽い摩擦で、ディフューザーにネガフラッシュのエッジを保持。
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上部ゲートと下部ゲートは6x6と6x12の間の120のフィルムフォーマット対応のサイズ。
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35mmゲートは36x24mm(フルフレーム)、18x24mm(ハーフフレーム)およびXpan 65x24mmフレームに対応。
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