様々なヘルメットに取り付け可能なヘッドマウントディスプレイ「HUDWAY Sight(ハドウェイサイト)」のご紹介です。
好評の[HUDWAY CAST|スマホをHUDに変身させるカーアクセサリー「ハドウェイ・キャスト」(https://www.rakunew.com/items/78628)からヘルメット用HUDが発売されました。
HUDWAY Sight(ハドウェイサイト)はお手持ちのヘルメットにマウントして、直感的・自然な方法であなたの視界に情報をもたらすスマートキット。

HUDテクノロジーはすでに多くのカードライバーによってその効率の良さが証明されていますが、バイク/自転車ライダーにはそのようなソリューションはあまり提供されていません。
多くの企業が開発等に挑戦しましたが、ライダーは既に所有しているヘルメットではなく新たに高価なヘルメットを購入する必要がありました。
HUDWAY Sight(ハドウェイサイト)は、あなたのヘルメットをアップグレード。お手持ち/お気に入りのヘルメットに取付けて使用できるので、愛用ヘルメットを使い続けられます。

運転に集中
HUDは重要なものだけがわかりやすい形で表示され、脇見運転を減らすために製作されています。
レンズは透明で、視界の邪魔をせず、レンズを見るたびに視界の前に浮いているイメージを快適に知覚できるように設計されています。
製品/使用方法


- 導波管ディスプレイ:薄いアルミ製フルリムフレームに、強化ガラスを2枚重ねて貼り合わせたネオジム磁石を使用してプロジェクター部分に固定。キットには、マイクロファイバーライナー付きのベルトマウント収納ケースが同梱されています。

マウントは3軸に沿って回転/傾斜させて快適なアングルに調節可能。
汎用性に優れたクリップは、ヘルメットにシェルを取り付け/ネジ留め/クリップの1つを取り外し、ヘルメットの外面に他のものを貼り付けることによって、ヘルメットにシステムを取り付け可能。

BLEストリーミング、Apple AirPlay上でのストリーミングをサポート。外部カメラを接続するためのCVBSポートも搭載しています。
今あるヘルメットで使用できますか?
オートバイ用ヘルメットでは、右目の近くのヘルメットのプラスチックシェルの端にプロジェクター部品を取り付けて使用。自転車ヘルメットでは、こめかみ上のシェルに貼り付けて使用します。

ナビゲーション

簡単に把握できるルートビューと、次に取るべき操縦を簡潔に指示。バックグラウンド使用して気を散らすことなく運転に集中できます。
音声コントロール

音声コマンドを使用してメッセージに返信したり、職場や家にナビしたり、リアビューカメラをオン。有線/Bluetoothヘッドセットが接続されている場合にのみ利用可能。
- キットには、リアビューカメラ、ヘッドセットは含まれていません。
通話

移動しながら通話応答可能。Bluetoothヘッドセットを接続しておくとタッチ操作なしで通話応答可能に。
走行情報

HUDWAYアプリでライド統計を表示したり、HUDWAY SDKに自分のアプリを統合して、必要に応じてレンズに心拍数、ペース、カロリーなどを表示。
ナイトビジョン

視界が限られていて、ヘッドライトで十分に遠くまで見ることができない場合にはナイトビジョンカメラを接続すると安全走行可能に。
音楽

HUDWAYアプリを使用して音楽コントロールも可能ですが、ナビを中断するアクションをする必要がないようにご注意ください。
技術仕様
