燃料缶のガス抜きも可能なアウトドア鍋グリップ「Handled(ハンドルド)」のご紹介です。
Handled(ハンドルド)は、キャンプ用鍋を使う時のヤケドを防止するグリッパー。
キャンプ用調理器具でのヤケドを防止し、グリッパーのハンドル部にリサイクルツールを搭載。使い終わった燃料キャニスターのガス抜きが可能で、ガスを完全に抜いてリサイクルできます。
優れたグリップを提供するだけではなくスクラッチ耐性があるのでキャンプ用ポットにダメージを与える心配も不要。
組立不要でさっと使えます。
燃料キャニスターの上部にあるナットをねじ込むとセンターステムはリンダルバルブを押し下げ、残ったガスを数秒で取り除けます。
燃料キャニスターが空になったらキャニスターに穴を開け(ナットをピボットポイントとして使用)て、ガスを完全に空にして安全に処分。
ガス抜きした後に元に戻すのも簡単。
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