ステレオ写真が楽しめる立体アナログピンホールカメラ「STEREO(ステレオ)」のご紹介です。
Let’s ステレオグラファー!
- 三次元空間で構図を学ぶ
- ピンホールの偶然でクリエイティブに
- 完全アナログ3Dプロセスでグレイン・ピンホールボケを見る
- モチーフの空間的な深みを楽しめる
アナログピンホール3D
- ステレオベース:65 mm(収束シフトあり)
- 焦点距離35mmフィルム:20/50 mm(135フィルム相当)
- ピンホール距離:28 mm
- ピンホールΦ:0,2 mm
- fストップ:140
フィルム:120、35 mm
アイパッチで2Dピンホールカメラを楽しむ
ミディアムフォーマット、35mmフィルムをロード
エコ
高精度のパーツは環境に優しい木製複合材からレーザーカットして製作。
正確な照準方法のビューファインダー
照準ホールの中央に3つのビーズを合わせて正しいビューアングルを取得。
内部反射を最小化
クリッカーが35mmフィルム進めをクリック音でお知らせ。
8フォーマット
上昇・下降オプションで構成を決定。カメラを水平に保った状態で地平線を上下させられ、キーストーンはありません。
トップに2つ目の三脚マウントがあり、1/3に落としたい場合は、カメラ全体を逆さまにする必要があります。
フィルムのロールあたりのステレオペア数
Haptic 3D用ビューワー
- ディフューザースクリーンの前に35mmスライドペアを表示:特別なMDFスライドフレームがありますが、一般的なもの(RBT)を使用することも可能
- ミディアムフォーマットのスライドペアをビューしてクレイジーな高品質(MF3D)で3Dを取得
- ネガフィルムをデジタル化してスマホをステレオスコープに挿入
- グラスを取り外して3Dプリント用のlorgnetteスタイルのビューアを入手
スマホを使用すると自動調整用の3D SteroidProや3DPhotoなどの既存のアプリを利用できます。
3DフォトをSNSにシェアする方法
- ステレオペアをパラレルビュー・クロスアイビューでシェア。閲覧できるステレオグラファーのコミュニティがすでにあるのでオンラインチュートリアルで簡単に手法を学べます
- 左右の画像を高速シーケンスで表示する揺れGIFを生成
- 深度マップを生成しインタラクティブなFacebook3D写真をアップロード
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