植物が必要な分だけ水分吸収できる手間要らずのセラミックプランター「Osmoponic(オズモポニック)」のご紹介です。
Osmoponic(オズモポニック)は、自然の特性を使用して、植物に生育方法をゆだねてケアするプランター。


二酸化炭素排出量を最小限に抑え、人と植物との関係を変えることにフォーカスした製品で、人が植物の世話をするのではなく、植物が植物の世話をするように設計。
人の手に依存せず、旅行にも安心して出掛けられます。

セラミックの多孔性を使用してプランターが溶質の濃度が低いリザーバーとして機能。土壌と植物の根は溶質の濃度が高く、プランターのセラミックウォール(浸透圧透過膜)に水が流れるようになります。

仕組み
プランター内に作られる環境は、その土壌の吸収性と保水性に直接関係しているので土選びが重要。
たとえば、使用する土壌が重量の15%の水を吸収して維持できる場合、リザーバーは最大30日間その15%の水分量を維持し、プランター内で作成された環境はすべて、リザーバーによって最大30日間維持されます。
土壌が90%の水分を吸収して保持できる場合も同じです。

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