箱から取り出して学べるエデュケーションシステム「Out Of The Box（アウトオブザボックス）」のご紹介です。
Out Of The Box（アウトオブザボックス）は、MITのDesignXプログラムの一環としてスタートした2歳から6歳以上の子ども向けのオールインワン学習・遊びシステム。
有意義な学びと遊びを
Out Of The Box（アウトオブザボックス）は、学習教材、ホームスクーリング、サプリメント、家族の絆、遊びなど、あらゆる用途に使え、どんな場所でも学習と遊びの環境に変えます。
モジュラーシステム
家具のようで、家具でない。さまざまな学習や遊び方を可能にするためにモジュール式で可動するように設計されています。各コンポーネントは様々な方法で使用可能で、子どもたちが最も得意とする方法で探索し、学び、遊ぶことができるようになります。
さまざまなレベルの学習と遊びを可能にする
交換可能な蓋は、さまざまな学習や遊びをサポートするために開発されています。
メインボックスやテーブルやベンチの上に直接置いたり、様々なラーニング＆プレイボードを蓋の上に置いたり、テーブルやベンチの上に直接置くことができます。
すべての子どもがユニークで、自分なりの方法で世界を探求していると信じています。子どもたちは自分自身で学習や遊びのモードを決め、学習や遊び方に正しいとか間違っているということはありません。
デジタルプラットフォームと充実のコンテンツライブラリー
デジタルプラットフォームには、認知、計算、読み書きのスキルなどの中核的な開発分野をターゲットにした、さまざまな年齢層、科学、技術、芸術、数学（STEAM）科目向けの教材が収録されており、学習コンテンツライブラリーは増加していきます。
学習リソース、ワークシート、レッスンプラン、さらに教育用ゲームやビデオなどのコンテンツも準備中で、デジタル教材とダウンロード可能な物理教材の両方を含む多数の学習コンテンツにアクセスすることができます。
子供と一緒に成長
2歳から6歳以上まで高さの調節が可能で、お子様と一緒に成長できるように設計されています。
