どこにでも設置し撮影ができる折りたたみ式トライポッド「MAMBAPOD」(マンバポッド)のご紹介です。

革新的な折りたたみ式クランプデザインを採用し、4つのモードで撮影活動をサポートします。特にシティフォトグラファーのために開発されたカメラアクセサリーです。
- クランプモード
- デスクトップモード
- フックモード
- ハンドヘルドモード
特許取得の革新的な折りたたみクランプデザイン
MAMBAPODを使えば、街中を歩き回るときでも、どんな場所でも簡単に設置することができます。折りたたみ式クランプの革新的なデザインにより、三脚として使用した場合、ゴージャスで未来的なユニークな外観になります。

クランプ機能の使い方
- (1)三脚の角度を固定します。
- (2)三脚の脚を開く
- (3)折りたたみクランプを開く
- (4)ロックレバーを締まるまで回します。
- 完了です!

クランプ範囲
- 折りたたみクランプは丸い物体にクランプできます。
- 平らな面にクランプするために押すブロックを使用して下さい
- 丸物クランプ範囲:20~80mm
- 平らな表面のクランプ範囲: 0~85mm

耐荷重
- クランプ対象物が地面と平行な場合にクランプ機能を使用することを推奨します。
- クランプ対象物が地面に垂直な場合は、クランプを強く押し付ける必要があります。
- クランプ対象物が地面に対して垂直の場合、2kg以上のカメラを設置する場合、安定してクランプすることができません。
- 耐荷重(水平) 5kg
- 耐荷重(垂直):5kg 2kg

- MAMBAPOD+中空ボール雲台の重量は320g+160g=480gです。
- 市販のカメラクランプの重量は約300gです。
- 軽量デスクトップ三脚(金属素材)は200g±50gです。
- 軽量ボール雲台(金属製)は約200gです。
- 三脚とクランプの両方を持ち運ぶ場合、総重量は :
- 300g+200g+200g=700g(MAMBAPODより220g重い)
三脚とクランプの間でカメラを分解し、再び組み立てるという面倒な作業はもちろんのこと、サイズが大きくなったことで持ち運びが不便になった。
開いた三脚はマンバヘビに似ている。鋭い牙は獲物にしっかりと噛みつき、簡単には緩まないので、安定した確実な撮影をサポートします。

2つの調整可能なアングル 様々なシーンに対応
三脚として使用する場合、MAMBAPODは2段階の角度調節が可能で、様々なシーンに対応します。

折りたたみクランプを広げれば、どこにでも吊り下げられます。
折りたたみクランプを広げると、フック三脚として使用でき、多機能で汎用性が大幅に向上します。

快適で安定した自撮り棒としての使用

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