3Dプリンターで作れるケーブル収納ケース「Cable Cap」(ケーブルキャップ)のご紹介です。
CableCapは、3Dプリント可能でモジュール式のケーブル整理システムです。ケーブルに清潔感、ラベル、そしてカスタマイズ可能な収納スペースを提供します。
日常使いの充電ケーブルから「いつか使うかも」と取っておいたケーブルまで、CableCapなら保護・整理され、すぐに見つかる状態に。もう、謎のコードやごちゃごちゃの引き出しに悩まされることはありません。
各ユニットはブロックのようにパチっとはまり、重ねたり横に並べたりと、自由自在にカスタマイズできます。

使い方

- 1.サイズを選ぶ:細いUSBケーブルから太めの電源コードまで、CableCapはさまざまな幅と奥行きで展開。高さは統一されているので、キレイに積み重ね可能です。
- 2.ケーブルをセット:柔軟なスロット構造がケーブルをしっかり固定。絡まりを防ぎ、いつでもすぐに取り出せます。
- 3.積んで、仕分けて、ラベルを貼る:種類や長さ、使う機器ごとに整理しましょう。縦にも横にも自由に組み合わせでき、ラベルで中身が一目でわかります。

自分好みに3Dプリント
CableCapは100%3Dプリント可能。STLファイルをダウンロードして、お好きな色やフィラメントでスタイリッシュに整理を始めましょう。
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