レゴと組み合わせて遊べる!STEM対応ブロックシステム「SparkBlocks」(スパークブロック)のご紹介です。

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カチッとはめて、遊んで、学ぶ
SparkBlocksなら、はじめての回路作りもわずか数秒。バッテリーブロックを用意して、LEDブロックをカチッとはめるだけ。

次に、スイッチを追加して、回路にインタラクションを加えてみましょう。ワイヤーコネクタブロックとスイッチブロックを接続すればOK。

すべてのブロックには、実際の電子記号(回路図で使われるもの)が記載されており、子どもたちは自然に極性、電流、抵抗といったSTEMの基本概念を学んでいきます。
そこからは無限の発展。作った回路を車や生き物、発明品などに取り付けて、光・動き・音で命を吹き込みましょう。配線もテープも不要、ストレスゼロです。

学びのために設計
SparkBlocksは、ただの楽しいブロックではありません。本格的な回路学習への第一歩となるよう設計されており、年齢に応じた学習ガイドや動画で手厚くサポートします。

各キットには、以下のようなSTEMの基礎を学べる印刷版ガイドが付属しています:
- 極性、電流の流れ、抵抗
- 直列回路と並列回路の違い
- スイッチ、抵抗、センサーによる制御
- 回路図と電子記号の読み方
- 工学的思考(テスト→修正→再挑戦)
対象年齢は8〜12歳を想定しており、教育基準にも準拠することを目指しています。
また、さまざまな学習スタイルに対応するため、実際の先生による動画解説も提供予定。物理ブロックと画面上の回路論理をつなぎ、家庭学習にも教室にも最適です。

ただのSTEMキットじゃない、もっと楽しい
SparkBlocksは、市販のブロックと組み合わせて使えるので、自分の作品が本当に“動く”ようになります。学ぶことが、まるで遊びみたいに。

この見覚えのあるロボットにも注目!タンクのキャタピラが動き、お腹や首のライトが光り、SparkBlocksの力で“性格”まで感じられる作品に。
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