ショートカットも操作も思いのままに設定できるWindowsトラックパッド「Hyper TrackPad Pro」(ハイパートラックパッドプロ)のご紹介です。
次世代のトラックパッドが登場。先進的な圧電式ハプティクスとフルフォースセンシングを搭載し、素早く、圧力に反応する操作と一貫した心地よいクリック感を実現します。
この製品を特別なものにしているのは、クリックのその先です。Hydra® Connectショートカットを使えば、Photoshopでツールを起動したり、Excelで行を挿入したり、PowerPointでプレゼンを開始したり、Teamsでミュートにしたりと、すべてをトラックパッドから実行可能。クリック数を減らし、操作の摩擦を取り除き、作業スピードを加速します。
圧倒的なハプティクスと応答性
優れた触覚フィードバックと高精度なコントロールで、シームレスで直感的な操作体験を実現。Windowsユーザーのために設計されています。

優れたエルゴノミクス
手がより自然でフラットな位置を保てるため、手首や前腕への負担を軽減します。

高精度な操作性
トラックパッドのフォースセンシングが、極めて繊細な指の圧力や動きを検知。細かい操作が必要なグラフィックデザインや精密な編集作業に最適です。

精密なデザインワーク
アナログフォースタッチにより、Adobe Photoshop、Illustrator、Premiere Proといったデザインソフトでの描画・スケッチ・編集作業にダイナミックなコントロールを実現します。

スムーズなナビゲーション
タップ、ディープクリック、スクロール、ジェスチャーにより、直感的でスムーズな操作が可能です。

ツールのカスタマイズ
よく使うツールやショートカットをアクションゾーンに割り当てることで、操作スピードと生産性が向上します。

ショートカットを作成し、ワークフローを自動化
ワークフローは固定ではなく、常に変化します。だからこそ、柔軟に対応できるHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)プラットフォームを搭載しました。Hydra Connectのプロファイルは、単なる便利機能ではなく、生産性を引き上げる鍵です。
ディープクリックでクリエイティブツールを呼び出したり、エッジスワイプでウィンドウを切り替えたりと、アクションゾーンはソフトに合わせて自動的に変化。作成した各プロファイルが、高速でスマートな作業へのゲートウェイになります。
Excelのクリック数を減らす操作から、アナログフォースによる細かな編集作業まで、生産性と精密さが融合します。

トラックパッド上のどこでもディープクリックでショートカットを実行可能。1本指、2本指、3本指のディープクリックに以下のようなアクションを割り当てられます。
- アプリの起動
- ツールの切り替え
- メディアの操作
- Excelでの行挿入やPowerPointのスライド開始
- 画面端へのウィンドウスナップ

トラックパッドのダイナミックアクションゾーンにもショートカットを割り当て可能。指をスライドさせるだけで、以下のような操作を即実行できます。
- Undo / Redo
- Mute / Unmute
- スクロール
- アナログフォース
- フルスクリーンの切り替え
- スクリーンショットツールの起動
トラックパッドを操作センターへと変身させましょう。Hydra Connectなら、アプリを超えたシステムレベルのショートカットも作成可能です。
- ウィンドウの操作(スナップ、最小化、最大化、閉じる)
- ワークフローの起動(Zoom起動、マイクミュート、録画開始)
- 仮想デスクトップやワークスペースの移動
- オーディオとメディアのコントロール(音量調整、次の曲、再生・一時停止)
- フォルダ、ファイル、スクリプトのワンタッチ起動
- エッジスクローラーの起動(トラックパッドの端を上下にスワイプしてスクロールやコマンドを実行)
これらは単なるジェスチャーではなく、実行可能なコマンドです。
2本指のディープクリックで日常の作業アプリを開き、コーナースワイプで通知をミュートし、3本指で分割画面レイアウトを切り替えることができます。
プロファイルの即時切り替え

Hydra Connectは、使用中のアプリを自動検知し、プロファイルを即座に切り替えます。Excelを開けばExcel用プロファイルに、Premiere Proに移ればそのプロファイルに自動で切り替え。クリック操作は不要です。
トラックパッドにはHydra® Widgetが内蔵されており、タップまたはキーボードショートカットでプロファイルを簡単に操作可能。PhotoshopからTeams、PowerPointへとスムーズに移動できます。
コンパクトなポップアップウィジェットを有効にすれば、現在どのモードがアクティブかを常に確認可能。さらに、全アプリ共通で使えるユニバーサルショートカットも作成できます。
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