開発者の友人の悲しい水難事故をきっかけに考案された、水の事故防ぐ画期的な小型インフレータブル・バルーン、Kingii(キンジー)のご紹介です!

Kingii(キンジー)は、ウォーターレジャーを楽しむあなたの為の、新しい浮揚装置です。助けが必要になった時にハンドルを引けば、あっという間に浮き袋が膨らみ浮遊装置となり、水面であなたの助けとなってくれるでしょう。

着用者の手と顔は、上に向かって引き上げられます。そのまま水面に浮くのです!
Kingii(キンジー)は軽いので、ウォーターレジャー中はもちろん、水中でも身に付ける事が出来ます。Kingiiの中には、簡単に取換え可能なCO2シリンダーが入っています。シリンダーを取換える事で何度でも使用可能です。ウォーターレジャーを愛するあなたなら、きっとKingii(キンジー)も好きになるでしょう。

飽くなき冒険心を満たすあなたをワクワクさせると同時に、危険と隣り合わせである事を心に留めていて欲しい。普段は付けていることを忘れてしまうほどのコンパクトなKingii(キンジー)は、あなたが必要な時、助けてくれ、頼りになります。

家族や愛する人と思いっきり楽しむウォーターレジャー。その楽しい時間を守るために、あなたが全てを注意する事は果たして可能でしょうか?万が一に備え、Kingii(キンジー)を装着しましょう。

安心があるから、楽しみに集中できる釣り、カヤック、シュノーケルなどのアクティビティにだって、危険はいっぱい。Kingii(キンジー)を身に付けて、より安全に安心に。そしてもっと楽しく。

ボートやクルージングを楽しんでいますか?救命胴衣を着用し、Kingii(キンジー)を身に付ければ万が一の際も、とても力強い助けになるでしょう。より安全に、より楽しい旅をKingii(キンジー)と共に!

水難事故を考える事、これは他人事ではありません。
こんにちわ、Kingii(キンジー)の発明者トム・アガピアデスです。
私がKingii(キンジー)を発明したのは、実は非常に辛い体験がきっかけでした。それは、大親友が溺れて亡くなってしまった事です。どんなに泳ぎが得意であろうと、水難事故は起こり得る、彼は身をもって私にそのことを教えてくれたのでした。
私は、水難事故を防ぐ「何か」が必要だったのは、大親友だけではないことを知りました。調べてみると世界では、年間372,000人もの人が溺れて亡くなっています。この事態を何とかしようと、私は世界で最小の水難回避浮揚アイテム、Kingii(キンジー)を発明しました。
Kingii(キンジー)は、救命胴衣の代わりではありませんが(セキュリティーアドバイスを必ずお読み下さい。)、水面に浮かぶ助けとなり、溺れてしまう危険から、あなたやあなたの大切な人達を守る助けとなるでしょう。
ウォーターレジャーは、私たちの心構え次第で、安全で楽しいものになります。私たちと一緒に安全で楽しいウォーターレジャーシーンを作っていきましょう。
トム・アガピアデス
繰り返し何度も使えます!
使用後は、浮き袋から空気を抜いて折りたたみ、浮き袋収納ボックスに戻します。CO2カートリッジは、簡単に取り替えることができ、取り換え後、Kingii(キンジー)は再び使用することが可能です。

Kingii(キンジー)は、体重が124キロ以上の成人を浮かす浮力試験に合格しています。
ご購入並びにご使用前に必ずお読みください
Kingii(キンジー)は、浮遊装置ではありますが、救命器具ではありません。救命器具である救命胴衣の代わりにはなりません。詳しくはキンジーオフィシャルサイトの
セキュリティアドバイスを必ずお読み下さい。また、オフィシャルサイトの
よくある質問集(FAQ)もあわせてお読みください。
Kingii(キンジー)の基本的な使い方

Step 1
水辺に近寄る前や水に入る前に、Kingii(キンジー)を身につける事を忘れないで下さい。より安全のために、他のアイテムとの併用もお勧めです。
Step 2
Kingii(キンジー)が必要なときには、CO2カートリッジが装着されるようハンドルを引きます。浮き袋は数秒で完全に膨らみます。
Step 3
浮き袋が膨らんだら、安全な所に泳いで避難するか、もしくは助けを求めましょう。浮き袋に付いている笛で、助けを呼ぶ手助けとして使用できます。
※テレビ東京のWBS「トレたま」でKingii(キンジー)が採り上げられました