自宅で視力チェックができる自動アイテストデバイス「EyeQue(アイキュー)」のご紹介です。
EyeQue VisionCheck(アイキュー)は、屈折異常(近視、遠視、乱視)を測定できる屈折計。テストは、眼科での検査と同じフォーマットで結果が表示され、オンラインでメガネをオーダー可能に。
PDCheckという独自の瞳孔間距離(PD)測定ツールが含まれており、PDを正確に数秒で取得可能。

これ1台で全て行えます

- 1.スマホを使用して視力をテスト
- 2.3回の視力検査後に屈折のテスト結果が得られます(EyeGlass Numbers)。
- 3.パッケージに含まれているPD(瞳孔間距離)チェックフレームであなたのPDを測定
- 4.:EGN・PD測定値を基にオンラインでメガネをオーダー
- 5.:パーソナライズされたレポートを取得して視力のディテールを把握
時間を節約
1年に1回定期的に行っている眼科での視力検査とは異なり、いつでもどこでも使用できます。必要なのはスマートフォンとアクティブなインターネット接続だけ。
自宅でできるので早めに予定を立てたり、渋滞にはまったり、退屈な講義やセールスを聞かせられることもありません。
各テストは、プロセスを理解すると約5分で終了。殆どの初回ユーザーは、3〜4回のテストを受け、通常30分未満で結果を得られます。EyeQueは面倒さがなく、貴重な時間を無駄にしません。

証明済みの正確さ
1日を通して視力が変動するため、1日の異なる時間に複数の検査を行うことで、今までの屈折検査よりも優れた平均屈折が得られます。
MITの特許テクノロジーは、過去2年間で12,000人以上のユーザーを対象に幅広くテストされており、眼鏡の注文用の優れた屈折値を提供するように最適化されています。

Track 6
パーソナライズされたダッシュボードには、あなたの視力に関する多くの情報が含まれています。これには、結果の表示と説明、テストの一貫性に関する詳細なレポートなどがあり、視力の結果を他のEyeQueユーザー平均と比較することも可能です。
最新のEyeGlass番号(EGN)を使用して、信頼できるストアから眼鏡をオンラインで注文したり、眼科医とデータを共有したりしてデータを活用してください。

安全

楽しく簡単に利用
アプリケーションを起動してVisionCheckデバイスを接続し、タッチセンサーボタンを使用して一連のゲームのようなアクションを実行して、デバイスを見ながら赤と緑の線を重ねるだけ。
瞬時にEGNフォーマットで屈折の結果を得られ、音声ガイダンスも用意されており、使いやすく設計されています。



PDCheckアプリは画像処理を使用してTマークと目の瞳孔を検出。特殊フレームでのみ動作します。フレームを使用していない場合はPD測定は行えません。
セルフィーを撮影したらカーソルの位置を少し微調整して、Tと目の中心を合わせられます。

セルフィーを撮影して自動でPD測定値を取得

最も正確なPDを取得するには、マーカーを瞳孔の中央とTマーク(必要に応じて)に合わせます。