左右どちらにも配置可能なカスタマイズ性に優れたメカニカルゲーミングキーボード「Everest(エベレスト)」のご紹介です。
Everest(エベレスト)は、ハイエンドパフォーマンスでさまざまなカスタマイズ可能な機能を搭載したフルモジュラーメカニカルゲーミングキーボード。
ニーズに合わせて詳細にパーソナライズできます。
ゲームに没頭
カスタマイズ
カスタマイズ性が高いのでパフォーマンスを最大限に高めながら、独自のスタイルでオーダーメイドのキーボードを構築できます。
数字パッド/メディアドックは入れ替えたり、左右好きな方に配置したり外した状態でも使用可能で、キーキャップやメカニカルスイッチを切り替えたり、Media Dockをスライドさせたり、オフにしたり、様々なカスタマイズが可能。
あらゆるジャンルのプレイスタイルに合わせて調整したりゲームの種類やスタイルに合わせて自由にカスタマイズしてください。
テンキーパッド
テンキーパッドは完全に取り外せ、ボタンマッピングもOK。左右どちら側にも取付けできます。
ディスプレイキー
テンキーパッドにはお気に入りのショートカット/アイコンにカスタマイズできるプログラム可能な4つの専用カラーディスプレイキーも搭載。
Steam、GOG、その他のゲームランチャーで便利。
ゲームアプリケーションだけではなくお気に入りの音楽ストリーミングサービス、ソーシャルメディア、Adobe PhotoshopやMagix Music Makerなどの作業に使用するアプリケーションを割り当てることも可能。
ディスプレイダイヤル付きメディアドック
本体上部のコーナーに取付け可能なディスプレイダイヤル付きのメディアドックも搭載。LEDインジケータライト搭載の完全なモジュール式コンポーネントで、カラーLCディスプレイも搭載。
以下のような特定の機能を実行する際に便利です。
- 音量
- 輝度
- APM (actions per minute)カウンタ
- プロファイル選択
- バックライトモード選択
- コンピューターシステムインフォメーション
- マグネチック接続で上部右側/左側に配置可能でインジケータLED付き
キーの再マッピング
テンキーのディスプレイキーやメディアドックなど、キーボードのすべてのキーを再マッピング可能。
必要なキーバインド/マクロは、カスタムキーマッピングでダイヤルを左右に回転させるなど、Media Dockに拡張することもできます。
キーボード/マウス(スクロールを含む)からのキーの組み合わせをダイヤルにバインドして、メディアドックのカスタマイズ性をさらに高めることも可能です。
ホットスワップ可能なCherry MX スイッチ
ホットスワップ可能なメカニカルスイッチを採用。スタイルやゲームのニーズに合わせてキーをミックスマッチ。
FPS/RTSゲームユーザーやソフトで触覚的なバンプを持つキーを探している人に最適で、お好みのCherry MXスイッチ(レッド/ブルー/ブラウン/シルバー/サイレントレッド)を選べ、Cherry MX互換のプレートマウントスイッチと交換することも可能。
モジュラーアプローチではんだ付け不要でスイッチをすばやく簡単に交換できます。
Nキーロールオーバー
Nキーロールオーバー機能搭載で同時に押されたキーの数に関係なく、個々のキーが押されるたびに検出され、優れたレスポンスを実現。
さらに速いレスポンスが必要な場合は、ソフトウェアを使用してマクロを設定してゲーム中にトリガできます。
RGB 照明
各キーには、フルRGBイルミネーションを搭載。個別に設定されたキーごとに合計1670万カラーが利用できます。
マグネットライザーフィート
仕様
お届け内容
- EVERESTキーボードMAX (ANSI または ISO)
- メディアドック
- テンキー
- パームレスト
- CHERRY MX (レッド/ブルー/ブラウン)
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